2013年10月06日

9/28(土),29(日)仙台へ

もう10月になってしまいましたが、先月末の土日に仙台へ行ってきました。目的は芋煮とねんど会。ちょうどよい案配に土曜日→芋煮、日曜日→ねんど会、と続いたもので、これは行くしかと。

芋煮というのは昨年末に仙台ねんど会に行った時に初めて聞いた言葉でした。
「定義山の油揚」「芋煮」。芋煮は秋に河原で里芋を煮て食べる催しということで、東北のコンビニではその芋煮用に薪まで売られるといった話を耳にしまして。油揚の方は、5月の仙台ねんど会で堪能しましたが、芋煮の方は秋を待たねばなりません(´・ω・`)。
そして。その秋が訪れました!

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東北新幹線で仙台までは二時間弱。車窓にはすぐに田園が広がるようになります。
9時頃に仙台に着いて、芋煮会の会場へは歩いて行くことにしました。
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仙台駅周辺は街路樹が整然と並んでいて綺麗な通りばかりです。広瀬通りを伝って広瀬川へ出ます。
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清流ですねえ…(´ω`)。仙台駅から歩いて30分ほど。この河原沿いでは各処で芋煮が行われておりました。本当に東北では普通の風景なんですね。数日前に見た朝のニュースでアナウンサーが「芋煮があると秋だと感じる」と言ってましたが、なるほど分かる気がします。
ただ、徒歩ルートに関してはさすがに不勉強なトコがありました。広瀬側沿いに行ければ辿り着けるだろうと気持ち良く歩いてたんですが、牛越橋の下をくぐってからは川沿いの道がなくなってしまい('A`)。道なき道を進んでなんとか…と思いましたがいよいよ川縁で芦だらけで行き止まりになり、やむなく元来た道をすごすご引き返して作並街道まで登らなくてはならない羽目になりました。…と書くだけではピンと来ないでしょうけど、川沿いのこの街道まではかなり険しい坂を登らないといかんのでした。のんびりした気分がいっぺんに吹き飛ぶ苦行でした('A`;)。

そして再び川傍に急坂を下り、道かどうかも怪しい所を歩きに歩いて辿り着いたのがここ。
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芋煮会場として普通に機能している(´ω`)。ナベや火周りの器具は貸し出してもらえる模様(食材もここで購入可能?)他に持ち込み品もOKの川辺のバーベキュー会場みたいな感じでした。
ともあれ、まあゆっくりのんびり行けばほんの少し遅れる程度で着くかな…と思っていたのですが、二時間近く移動にかかってしまいました。見通し甘かったです('A`)
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かなりの人数が集まっております。ふたば系・模型系その他多数。
既に食材は煮られ、焼かれ、思い思いの会話が繰り広げられている由。
ナベは二つ。手前が豚と味噌の仙台風。奥の鍋が牛と醤油の山形風。
今回は仙台でありながらどちらの芋煮も堪能できる趣向でした(´ω`)よかった
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そしてお待ちかねの芋煮。こちらが牛と醤油の山形風。
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そしてこちらが豚と味噌の仙台風(´ω`)。
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とにかく歩きに歩いてましたし、昼頃にいただいた芋煮はおいしゅうございました。バーベキューも望外なほどの仕上がり(´ω`)写真見てるだけで食欲そそられるような!
味噌は豚汁という感じで、後半には鍋にうどんを追加するのですが、山形風の醤油とマッチしてこれまた美味しかった。
賑やかな、美味しい東北の秋でする。
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     %     %     %

…昼下がりに片付けて撤収し、さてそこからです。車やバスで仙台に戻るのが普通ですが、せっかく歩いてここまで来たので、宿泊先として決めていた作並温泉には仙山線に乗ろう。そのために最寄り駅まで歩いてみようと決めておりました。
地図だと1kmもないしなんとかなるんじゃ? と思いつつ、事前にgoogleEarthでルート確認するとものすごい坂な訳です。調べて見るとその名も「唸坂(うなりざか)」その由来は、青葉城を造営する際の石垣の石を山から切り出した牛が、唸りながら下ったということらしい。
坂はつらいですがそんな由来がある坂ならばせっかくだし体験してみよう、と、けっこう重い荷物を背負い、敢えて登ってみました唸坂(`・ω・´)
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…写真だとたいしたことない斜面に見えてしまいますが、これはつらかった('A`)。某男坂を思い出しますが「第一部・未完」という訳にはいかない。登り始めたら途中でやめられないのが坂というもの。
途中に馬頭観世音なる石碑があると調べて知っていたのですが…
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実物は周辺がなんかせつない(´・ω・`)。フェンスで囲われててはみ出してるような感じでわびもさびもなかったっす…。
苦労の甲斐あって国見駅に到着しましたが、むしろこちらがわびさびだった。
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ま、あ、目的を達して仙山線に乗り、疲労もピークに達してうつらうつらしながら作並まで運ばれていった次第です。
駅からは旅館からの送迎バスにすぐ乗ってしまったので、行きは駅周辺も把握しないまま宿へと運ばれていきました。そんな余裕がもうなかった('A`)。
でも、宿はたいへん満足のいくところでしたナリ(´ω`)。
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フフフ(`ー´)文豪が缶詰になって作品を書き上げるような佇まいだろう。
だが原型師はここで原型をやるのだ。
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…ちゃんと原状回復できるように、養生はしないといけませんよ(´ω`)。
温泉→食事のあと意気込んで作業に入ったのですが…最初のパテを盛ったあたりで寝落ちしました(ノ∀` さすがにお疲れモードでした。
それでも早朝に岩風呂に入ろうと意気込んだもんだから、4時前に起きだして温泉への階段を下りましたよ。
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さすがに岩風呂は撮影できませんが(を、よい感じですこういうの。昔はもっと長い階段だったそうですが、今は起点までエレベータが通じていて、多少短い。それでも百段以上の階段だったかな? 途中に休憩場などあったりします。
岩風呂も良かったですが、正直もう少し遅い時間、夜明け前後に入れたらいいなあ…と思いました(ちょうどその時間帯、女性専用になる風呂なので)

とはいえ食事も美味しくてよい感じに過ごさせて貰いました。良かったですよ(´ω`)
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↑帰りしなにようやく落ち着いて眺めることが出来た作並駅周辺。こぢんまりとした可愛い駅ですな(´・ω・`)。周辺にはほとんど何もない…ないように思えました。
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という訳で初めて訪れた「仙台の奥座敷」こと作並温泉。広瀬川上流の渓谷ですが電車で仙台から一時間弱。朝からのねんど会にも余裕を持って参加できますね(´ω`)いい場所だ

…とまあ
前半はねんど会とは関係のないイベントでしたが、今回はほぼこちらがメインなのででした。
(一応ねんど会のことも次のエントリで書きます(´ω`))
posted by カフN at 17:58| Comment(0) | 模型塾&ねんど会
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