2011年12月16日

倫ちゃんの作品ページ作りました

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結局イベント直前になってしまいましたが、逆に言えば何とかイベント前までに一通り必要なことは済ませることができました。えらい(すっごいボジティヴ(・∀・))。

倫ちゃんの作品ページ
を作りました。これで原型5作目ですね…。倫ちゃんは、可能ならばもう1バリエーションくらいは作ってみたいです(´ω`)。水着?(を
経緯や委細については作品ページ内でも語っておりますが、作り上げてみるとただの立ち姿と違ってしなやかそうな動きが感じられる面白い立体になった、かも。[fg]でもけっこう評価していただけたかな? と誇らしい気持ちにもなります(*´ω`)。

…ただ、「イベントで販売」となるとまた別で、評価されたと思って意気込んでみたら中ヒットくらいだった(=期待ハズレだったよ(´・ω・`))ということもまた有り得る話…。新作アリの時のイベントは常にガクブルです。

あとは…イベントに必要な買い物(ビニール袋とか)して、値札とか作ります。そういや展示の試行錯誤をしてる時間がなかったので、またしてもイベント会場でのアドリブです('A`)
posted by カフN at 07:40| Comment(0) | 糸色倫

2011年12月15日

色塗り中4(終わり)

色塗り終わりました(`・ω・´) …終わったことにします!('A`)
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カバンは、下地を整えた後にセミグロスブラックをベタ塗りして、メッキ部分はメッキシルバーなりでそれらしく塗ってやります。で、エナメルの明るめのグレー(ライトシーグレイとか)でウォッシング。するとなんとなく使い込まれたカバンっぽい雰囲気に。
…お金持ちの倫ちゃんがこんな汚いカバンを使ってるかどうかはビミョーですが、「憧れの貧乏暮らし」を演出すべく時田さんが用意してくれたかもしれない(´・ω・`)。とか適当な脳内設定で。

台座は、砥の粉で目止めしてからステインで軽く彩色し、油性ウレタンニスでつや出しです。木目もいい感じにツヤが出たかなと。
色サンプル的にキットに添付する写真も撮りました。
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全体の構成はこんな感じになります。
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という感じに、作例ページを作りたかったのですが今日は時間切れ('A`)。戯れに布団に入ったらそのまま寝てしまいまして(を 今日明日で続きをやってイベント当日を迎えます。
宜しくお願いします。
posted by カフN at 08:18| Comment(0) | 糸色倫

2011年12月12日

パッケージも終わりました(´ω`)

来週のトレフェスに向けて最大の懸念だったパッケージ作成ですが、週末に友人Pack氏が泊まりがけで手伝いに来てくれて一気に終わりました(´ω`)
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部屋の片付けまでしてもらったりしてなんというかいつもながら頭が下がりっぱなし(´・ω・`)
人が来ないと片付かない家なので、時々こういう修羅場があると片付きます。今年は普通に年末大掃除っぽいことができて良かったです。

後は…完成見本の仕上げをやって、撮影して見本写真作れば、あらかた終わり。これは手持ちで運んでもいいので荷物自体は週ナカで発送してしまいます。

売れ残るようなことがないようにと祈るばかり
posted by カフN at 00:18| Comment(0) | 糸色倫

2011年12月05日

色塗り中3

時間がないのでとりあえず主に写真掲載のみで(`・ω・´;)
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全景です。肌の色にえらく悩みました。正解ではないと思うんだけど(え 時間もないので今回このセンでいきます。いかせてください('A`;)
まだハイライトの調整とか必要だと思ってます…。時間がほんとになくなってきたなあ。

ところで三脚固定マニュアルフォーカスでしっかり撮るとニコンの50mmF1.2はやっぱり良いレンズです。この写真がそれで、今のはやや絞りました。これだけしっかり解像してくれれば小物撮影にも必要充分かと。

開放だとまた面白い絵になるし。
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もうピントの芯がどこにあるのか分かんなくなる。全体的にソフトフォーカス。フィルターかかってるんじゃないかって感じに見えますが。素で取って出しでこういう絵になるのが面白いと思うんす。
posted by カフN at 11:13| Comment(0) | 糸色倫

2011年12月04日

色塗り中2

髪の毛の色をざっと済ませた後、肌に入ったんですが…
これがなんか難しい(´・ω・`)。基本シャドウが浅めで色白キャラの多い世界観(?)なんでキャプチャ画像等参考に色を載せてくと途中でなんか濃ゆい気がしてくる。で、明るめに振ると単に顔色やや黄ばんだキャラになる。髪の毛が顔の周囲を包むようになるんで、シャドウの位置が塗ってる時と変わるんですよね。まあそのへん意識しないと、塗ってる時はまあまあOKに見えても仮組すると違和感ありまくり、なんてループを延々続けてるうちに、何を目指してるのか分からなくなってきたりで。

…頭を冷やすべく、次以降の工程に写りました。肌色はまだ未消化です。
マフラー。
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色合いはともかく、模様が('A`)。エナメルで手描きする訳ですが、これが思いの外難しい。点描部分はまあよいとして、紋様部分は手描きできちっと描こうとすると相当技術が要ります。これは数個紋様デカールを作った方がいいな、と思いました。が、今回はもう時間ないのでこのまま行きます(を。次版以降があったら、具体的に考えます。

※でも人に見せたら「綺麗にできてますね」とか言われたのでこれはこれでいいかな、と思うようになりました(´ω`)

次にセーラー服とスカートを塗ります。スカートはミディアムブルーにコバルトブルーを少々足しました。なんかナゾな色あいかもしれませんが、「マリオネット」のEDは配色が全体的にトーン低いんで、こんな風に見えるんですよ(少なくともウチのディスプレイでは…)。
白はスーパーホワイト。なんとなくただのホワイトよりも黄色がかってるというか暖色に振られた白です。白立ち上げで服とシャドウ部の暗さも相まって丁度劇中の白に似てきます。
制服のストライプは、マスキングテープを細切りして貼った後にスカートと同じ色を吹く手順で。その方がラクです。
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肌の調整中なんで、下半身パーツのマスキングが取れないので上半身のみで仮組。ジオングのようです。
こうしてみると久々の白い肌。魔改造始めた頃の肌だなあ('A`)。光源が変わると白過ぎるんじゃないか、という懸念もありますが。もう少しシャドウを足してメリハリ感が(主にエッジ部分で)出るようにしてみたいと思います。
こうして見ると手のシャドウの掛かり具合はフツーですね。これくらいでよいかも。

なんとか今日中に(仕上げはともかく)色を全部載せたい。…カバンはムリかもしれないけど。
posted by カフN at 08:33| Comment(0) | 糸色倫

2011年12月03日

色塗り中1

買いました(を
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EF100mmF2.8L MACRO IS USM。どんなレンズかは説明省略ヽ(`Д´)ノ。ただちょっと撮ってみて衝撃を受けたのは事実です。すげえ( ゚д゚)

…と、そんなことばかりやっている場合ではなくて、トレフェスin有明6に向けてサンプルの塗装に入っています。表面処理をあらかた済ませてようやく彩色フェーズ。
まずは髪の毛から。
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ベースグレー→つや消し黒→つや消しミッドナイトブルーでハイライト部分から色乗せ。
倫ちゃんは黒髪ですが、スケールを小さくしたフィギュアで黒を使うと重くなりメリハリにも欠けるので、やや明るめに振るのがセオリー。特にアニメになった場合、黒髪といっても青みがかかったり紫がかったりしてるもんなんですが、倫ちゃんに関してはいろいろなカットで見てもほんと色が載ってないんですよね。グレー。
それも個性なので落ち着いた彩度で表現したいと思っています。
ミッドナイトブルーはブルーといいつつも実質暗いグレーです。ボクはよくシャア専用のMSの黒部分に使います。グロスがかかってると、うねりの多くモールドが乏しいこの髪は硬質感が増してしまうので、つや消しを基調とした方がよさそうです。写真ではまだツヤがあるように見えますが、これ、全面つや消しで塗ったんですよね…(´・ω・`)。もう少しツヤを落とすところは落としたいと思います。あと、もう少し明度上げてもよいですね。
この週末で基本的な色塗りは済ませてしまうのが目標です。パッケージと取説の量産をしなければなりませんし。

トレフェスの最終案内が来ました。改めて、イベントタグで日記を起こすつもりですが、速報として:
トレジャーフェスタin有明6 2011/12/18(日) 11:00〜17:00 東京ビッグサイト東4ホール
ディーラー「はこむす」はCチ22の配置です。
販売予定アイテムは「さよなら絶望先生」より「糸色 倫」。
約1/8スケール(高さ約160mm)、パーツ数は22。価格は6,000円、個数30個で準備を進めています。

よろしく御願いします。
posted by カフN at 07:07| Comment(0) | 糸色倫

2011年11月24日

量産終わり

2011/12/18のトレフェスin有明6に向けた複製は終わりました。
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結局10日で終わりました。だいたいが一日3個ペースですね。型さえあれば一週間あれば数は揃えられるということですが…複製ばかりの日々というのはどうにもストレスです('A`)。一日一回くらいやれば気持ちとしては充分な作業。本当に「作業」なんですよね…。
バリ取りがなければもっとラクだったので、今後は型の生成技術とクランプの感覚(ゴムどれくらいでバインドして最適か)を向上させる必要アリです。
複製に関する今回の感想は技術関連のカテゴリで残しておこうと思います。

あとはサンプル作成と撮影で、箱作りに説明書量産で準備はほぼ終わりそうです。
順調といえば順調…かな(´ω`)?
posted by カフN at 07:01| Comment(0) | 糸色倫

2011年11月21日

量産フェーズ

先週末に「Lot No.0」だあ(・∀・)とかイキがって、それ以降とりあえず一日一個ペースくらいで作ってたんですよ。本格的な複製はまだ後でいいか、くらいの気持ちになってました。
でもよくよく考えたら、12/18のトレフェス合わせだとして、荷物の梱包完了を一週間前に済まそうとすると、今月中くらいで複製完了してないとダメなんですよね。サンプル作って箱と取説量産して、箱は組立もあります。いや取説も「製本」作業があるか('A`)。
複製作業は型の破損リスクや材料その他マテリアル枯渇リスクがあるので、後回しにするのはコワい工程です。やれる準備と条件が整ってるならチンタラやってる場合じゃねえ、と数日後に気づき(遅いよ)、一気にペースアップ。今週末までに22個作れました。残り8個…。

型の限界を確かめつつ、の作業なので、生産記録というものを録ってます。

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録るといっても、表計算アプリで記録付けてくだけですけど…。
その日その日の感想などもメモ書きしておいて、次の作業の参考にします。少なくとも、個数の限界とゴム・注型素材に関してはハッキリするので。

今回の倫ちゃんは1個作るのに1.5時間かかってます。「え。何でそんなに('A`)」とか、複製知ってる人なら思われるかもですが…。5個型があって、注型は真空脱泡機使って、まあ30分弱というところ。硬化待ちで約20分空けて、脱型で1時間弱くらい…? 髪の毛パーツの脱型で時間をかけるのと、バリ取りが大変なんすよね今回の型。クランプの強さもだいぶ調整ついたんで、初期の頃の大々的なバリは無くなったんですけど、いわゆる「手もぎ」できそうな薄皮バリ。アレが型に残るんで、見つけてはタミヤの調色スプーンの背を押し当てて剥がしていく作業がじっくりじっとりと続く…。ここで手を抜いてしまうと次の注型品質が悪くなるしで、そんな沼がに足を取られてのろのろペースです。脱型完了した時にはなんか気持ち的にすぐ次のショットに移れないという疲労感もあって、平日だと3個(最短4.5時間)、余暇のほとんどが注型作業になってしまうという有様。
この週末はずっと立ったり座ったりを繰り返して腰に来ました。床に装置とか並べてるからって話なんですが、設置スペース限られてるもんで仕方なし。部屋の片付けしてないからレジンの計量場所と装置が離れてるとかアホな状況で作業してるのも、疲れが増す理由です。

快適な作業は快適な環境作りから始まっております(つまり初手から失敗(´ω`))

あと今回は何かとヱビス堂さんの記載を参考に複製してるんですが、注型〜脱型ごとに離型剤を吹いてます。ユウビのUB108。これ、脱型時の「滑り具合」はシリコーン系よりも正直劣るんじゃないかと思うのですが、ゴム型が20個以上抜いてもしっとりとしてダメになる傾向があまり感じられません。ゴムも3498+8000ブレンドだから? 条件が過去のNASAちゃんの複製とは異なってますが、とりあえず30個くらいまでは全然楽勝ぽい気がします。油断大敵ですが!(゚∀゚)

懸念なのは、あっという間に離型剤がカラになっていく事実。安く買っても一本1,800円くらいします。30個の製品作りに2〜3本使ってしまいそう。レジンが1kg1,600円弱なんで、なんだよ離型剤の方が高く付きかねないじゃん…みたいな状況におののいています。

今までは「脱型時にひっかかり始めたら時々使って下さい」くらいの説明を真に受けて? その頻度で吹いてたんですが。ヱビス堂さんに拠れば「毎回」と強調されています。半信半疑な面もあったんですが、脱型のしやすさが目的というより耐溶剤対策と思うと理解ができますね。
ただ、高く付きます('A`)。安くUB108入手できるといいんだけどなあ…。
posted by カフN at 07:53| Comment(0) | 糸色倫

2011年11月14日

Lot No.0

何気に某ラジオの最初の方を聴いて思ったんですが、某先生が「服を着ていないタイプの漫画」を描く「服を着ていないタイプの漫画家」なら自分は「服を着せないタイプのモデラー」でした!(゚∀゚)

…という挨拶です。この週末如何お過ごしでしたでしょうか(最低だ)。

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トレフェスの事務局から当日版権許諾作品確認書が届きました。併せて請求書も。
早速支払いを済ませましたので後はイベント当日まで量産&サンプル作成に精を出します。出しますとも!(゚∀゚)

生産型は早くにテストも済ませておいたので、
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これに、最近作った版権刻印付きのカバンの型が加わって写真の通り計5つの型で量産します。
一番大きい手前の型は髪の毛パーツのもので、高さが22cmくらい。
うちの真空槽だとこれ以上高さのあるものは扱えません(´・ω・`)。型を作ってみると案外狭い、ですが、狭くないとポンプのパワーを上げないと真空にするのもおっつかなくなりますし、手頃に作るのが一番でしょう。
一通り流しながら硬化を待って脱型。…5つも型があると効率的とも言い難いんですが('A`)。
しかし注型ロスがほとんどないのは真空注型ならではで、パウダー等使わずとも細かいトコまでちゃんとレジンが入ってくれます。ややバリが多いのはクランプのせいなので、これは調整の余地アリですが。概ね良好、というところでした。

ありあわせですが、仮パッケージに、一応の完成を見た組立説明書に、ファーストショットで揃えたパーツをビニール詰めしたものとで。
最初の製品の完成です…!
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あと時間が許せば見本をきちんと作って、写真撮って付けたいなあとも思っています。
ここまで来ればあともう少し。感慨深くもあります。
これをあと29回繰り返せばトレフェスを迎えられる…。(*´д`*)

個数は30個としています。申請した手前、売れてくれないと支払い済のロイヤリティが虚しいので売れてくれよと祈りつつ作業です。
posted by カフN at 02:28| Comment(0) | 糸色倫

2011年11月08日

説明書おわり(´ー`)

先の週末で、版権刻印の済んだカバンの型を作ってしまうつもりでしたが現状まだ出来ていないという(´・ω・`)。
なんだか捗ったのか捗ってないのかはっきりしない感じです。

もっぱら取説絡みの作業に終始してしまいました。
最初はシャレで表紙をフルカラーにして本文は両面印刷してB5印刷して折り本にするからB6で4ページくらいだよねーとか思ってたんですが。
表紙ウラの印刷でオモテの黒が強く透ける感じがするのを嫌い、表紙ウラに刷ってた内容を本文に移してページ増です(゚∀゚)。本文ページが増えるということは4ページ単位で増やすしかないので、急遽穴埋めのページも必要ダーとマッチポンプに作業を増やしておりました。
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↓この写真は先の中表紙のひとつ手前のバージョンの絵で作った試作版のもの。手描きで線がもっさりしてたんでパスで引き直したりまあやっぱり手間を自分で増やしてる感があるですな。
表紙ウラ、インクジェットのカラーが思ったよりも透けてしまうのが誤算だったんす。もう少し分厚い紙にするとごわごわするし。和紙のままにしときたかったから別の紙はチョイスできなかったという。
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取説なのに中表紙で1ページ使う贅沢を味わってみたり。…いや贅沢というか苦労を進んでやってる感じですが…。
絵が似てないとか根本的なことはまあアレです。こういうのは雰囲気を味わうことが大事なんだ(´・ω・`)うん
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中身はご覧の通りでちゃんとした(?)取説です。組立説明になっておりまうす。
これ以上調子に乗ると同人誌になってしまいそうで、同人誌となるとたとえばWFだと別の窓口があって事前に届け出をして云々…みたいな手続きが必要のようですのでこれは組立説明書です。ついでに雰囲気を味わってもらうための付録です(´・ω・`)うん。
しかし取説の絵図ってなんでこんなに大変なんだろう('A`)。NASAちゃんの取説作ってた時も思いましたが作画というより作図ですもんね。NASAちゃんの時は写真撮ってプリントアウトしたものをライトボックスでトレス…というやり方でしたが、今回は撮った写真をフォトショのパス描きでトレスしました。こっちの方がトレスはしやすかったですが、チマチマポイント打っていくのが大変メンドクサイ。かといって他に綺麗に仕上げる方策もないのでひたすらパス描き作業員として作業してたのが週末でした。

気持ちを切り替えてカバンの型を作らないといけないのですが平面作業と立体作業の切り替えが自分の中でなかなかうまくいかなくてもたもたしてます。
もう11月の上旬も終わろうとしているので、もたもたしてられないんですが('A`)。サンプルも自分でもつくってかないといけません。
posted by カフN at 07:24| Comment(0) | 糸色倫

2011年11月04日

版権表記の刻印

トレフェスin有明6に向けては許諾いただけましたので、報せのあった版権表記をパーツや販売物に表記していきます。

今回はカバンのウラに刻印を入れようと思ってました。ベースがあればベースに刻印とか、よくやる話ですね。今回は刻印できそうなパーツがカバンくらいだったのでそちらに…。

当日版権イベントに参加される方ならばご存じのハズの「版権表記」。不慣れだと生産前にこれで戸惑う場合もありますよね。かくいう自分がそうでした(゚∀゚)。最初は「彫ればいいと思ってたけど案外綺麗に彫れるもんじゃないしどうすんやー」と思いました。
「アルミ箔のウラからボールペンで版権表記書いて、それを原型に貼り付ける」というのが便利手法として確立されています。ただこれも、やっぱり手描きなんで、綺麗とは言い難いです…('A`)。

今回は時間がある方なので、版権表記のゴム印を作ってそれをスタンプする方式でやります。
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ゴム印の発注は、ググって良さそうな所だったらそれで発注。ポイントとしては

「自分が必要としているサイズの注文ができるか」
「他社と比較して値段が妥当か」
「納期は、自分の作業スケジュールに対応できているか」
「自分でデザインしたデータで作ってもらえるか」

…というところですかね。

今回ボクが使った所は黒ゴムというやつで作ってもらって、一週間。オレンジ色の普及版のゴムなら数日で納品されるところを、字が小さくて細い箇所が切れそうだからということで黒ゴムにした結果、ちょっと時間かかりました。出来に関しては不満なしでした。次も使わせてもらおうかと思えました。
お値段は、送料込みで1,000円程度なので、そんなにお高いものではない…と思います。今後も久米田先生作品のフィギュア作るかもしれない訳だし。とも思ってみる(´・ω・`)。

で、原型にはそのスタンプ面に合うように穴を掘ります。こういうのは柔らかいうちのレジン(硬化直後)にやっておくとラクチンですが、時間が経つと掘り下げるのはけっこう大変。固いので怪我注意ですね。

で、彫ったところに、エポパテを練って詰め込んで、スタンプします。
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…コツとしては、あまり力をかけない。エポパテは柔らかいのでムニュッとして綺麗に刻印ができません。漢字とかややこしい刻印があるとなおさらです。
最初は軽く、位置決めのつもりで、押しすぎない程度に押します。

一時間〜二時間くらい空けて、エポパテの硬化が多少進んだところで、はみ出た部分を軽く削り落として、前にスタンプした面にキッチリ合うように、今度は少し力を加えて深く押します。
ここがポイントでしょうか。
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ある程度硬くなっているので字句外周を崩すことなく、「田」や「講」の細い線の部分までくっきりと刻印が入ります。

ここで失敗したら掘り返してやり直し(゚∀゚)。
うまくいったと思ったら、このまま硬化させてやり、硬化後に段差を消してやれば終わりです。
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こんな感じに。
これを量産用の原型として型を作って販売数まで複製すれば良いのですが、今回は状況的にカバンを複数個取れる型を作りたいので、このパーツの複製を取って原型にしたいと考えています。
その型作りは切り裂き手法でやるんで、別カテゴリにて書きます。
…と思いましたけど、「切り裂き法」の型に関してはこのエントリーで既に書いていたのでやめます。
できあがり? としてこんな感じに刻印が綺麗に出ますよ、と。
itoshiki_260.jpg

…ちなみにわざわざこんな作業をブログに書いてるのは、後発の人の参考に少しでもなればなあ…という考えからです。情報があるようで見つからないので自分も困ったりしたんですよね(´・ω・`)。
書いてはいけないことは此処でも書かないように気をつけているつもりですが、特に技術的なことなどは普通に書き残しておきたいと思っています。知ってる人からすれば「こんなことわざわざ書いて何なの(プ」みたいなことでも一応書きます…。
posted by カフN at 11:22| Comment(0) | 糸色倫

2011年10月30日

コミケ落ちました(´・ω・`)

冬コミ落ちました@sepiaoperaの方。
まあ…状況的に当選しちゃうと相当しんどかったと思うので(12/18トレフェス、12/31冬コミ、2/12ワンフェス)正直かなりほっとした部分もあります。
…twitterで当選オメのTL見てるとちょっと寂しくもあるけどな!ヽ(`Д´)ノいえ何でもないです

…コホン。
ここは原型やってるモケイブログなので、今の自分の作業を読む方は「あれ? 模型は?」とか思ってしまうかもしれませんが、まあそんなこんなで、気分はエア冬コミですよ。当選してもないイベントに向かって「わー大変ダー」て慌ててはしゃいで(?)頑張るかのような同人野郎ですよ。
そんな気分で取説編集しています…。

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取説の表紙、ウラの方もまとめてみたです。
16巻の1ページマンガに出てくるだけだったり、三期のOPでこれまた数秒止め絵で出てくるだけだったりして名前も存じ上げないのですが好きなんです、の「倫ちゃんのご学友」…のつもりです('A`)。
※キットには「倫ちゃんのご学友」は入っていません(を

それを単行本の表4(いわゆるウラ表紙)っぽく描いて塗ってレイアウトです。線画はパスで仕上げててみました。
あと表1の倫ちゃんの方も、パスで線をブラッシュアップしました。掲載した画像は小さいですけどクオリティは多少上がってます…。

そんなエア冬コミ中ですヽ(`Д´)ノ

先に作ったパッケージテストと、今回レイアウトした表紙案をそれぞれ実際にプリントアウトして切り出してみたものがこれ↓
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実際にカタチにしてみると善し悪しも見えてくるし、所有欲がどれだけ掻き立てられるかという確認にもなります。やっぱりカタチがあることが大切なのか。仮想だけでは満たされない何かがある気がする。
概ね気に入ったので、このセンで固めてみたいと思います。
posted by カフN at 11:40| Comment(0) | 糸色倫

2011年10月28日

描き直し(´・ω・`)

昨日の今朝方に調子こいてupした説明書の表紙案の倫ちゃんがあまりに似てないと思えたので、帰宅後すぐに描き直しました。線を綺麗にする時点で似なくなる問題は改善しようもないんですが。
何回かやり直した上でスキャンして彩色。「スキャンして」なんてのが今時の若い描き手のコからすると笑われちゃうのかもしれないが、タブレットで線をうまく引けないんですもの(´・ω・`)。ゆるしてほしい…

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やはりお尻とおみ足に目が付く姿で描くのがデフォ。
彩色は、アニメの色合いを意識させて頂きました。
で、今朝方の取説表紙レイアウトに載せて、バランスを微修正してこんな感じに…
itoshiki_243.jpg

まだ直しそうな気がしますけどもとりあえずこれを決定稿としつつ次は表4ですね。
倫ちゃんのご学友など描いてみたい。イマイチ細かい部分把握できてないけれど。

あと週末になったらサンプル組み立てながら写真とって、取説の絵のトレス用に使います(…
あれもこれもやろうとすると、あと一月半ほどですが、時間足りないかなあ('A`;)
でもいちファンの酔狂として、やれるだけのことはやりたいんですよね。

当ディーラーの基本コンセプトは「オレの、オレによるオレのためのキット」。
まずは自分が欲しい、これなら金払って入手したい、と思える構成にしたいんです。
posted by カフN at 01:40| Comment(0) | 糸色倫

2011年10月25日

仮組chu!

ワンフェスの当日版権申請状況で動きが見えまして、倫ちゃんの「予備調査結果」が○に。
「予備調査結果」というのはワンフェスの場合、版権元様に対してWF事務局を経由して「本申請を受け付けるかどうか」のお伺いの結果なので、「門前払い」ではないことが確定した、…と、解釈しています。
この先は、提出した写真に基づく許諾審査を経て結果を頂くことになります。版権元様によってはここで修正指示を出されることもあり。
何にしても結果が出るまでは祈るしかないというのが書類を出させて頂いた側の立場です(´・ω・`)。

過去にWFで販売を許諾されたことのある作品なので、不手際・不注意がなければ受け付けて頂けるかな? …という関門です。しかしこれがなくては始まりませんので前進は前進です。

事務局からは結果が出るまでは販売に向けた量産は行わないようにという通達が出ておりますので、その間はサンプルを作ります。ダメでも一品モノで手許に残したいですし。
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とりあえずアルミ線通してみましたの図です。
…瞳デカールは、結局、彩度を落として作り直しました。より落ち着いた緑色になったかと思います。
posted by カフN at 01:26| Comment(0) | 糸色倫

2011年10月22日

デカールを作りませう

キットを作るに際してはデカールも作るようにしています。主に瞳デカールです。
フィギュアの仕上げの正否を分ける目の塗りわけ。熟練のフィニッシャー、超絶フィニッシャーを志す人はこの部分こそ腕の見せ所な訳なんですが、いくつか自分もキット作ってて思うのが、「綺麗なグラデとか考えるとデカールでいいよな(´・ω・`)」だったりするので付けてます。
使わないで美麗に作れるなら当然それはオッケー。でもあると逃げてるような気分になりつつも、大変助かります。何より仕上げが早くなる。

デカール作るのはいくつか方法があるんですが、自分とこではK-TRADINGのミラクルデカールとインクジェットプリンタを使います。微妙な階調の色合いもインクジェットだと綺麗に出ますんで。あと、現在はアルプスのMDプリンタ持ってない、というのもあり…(故障が続いたので手放しました。もう買えない)

インクジェットのデカールは貼る下地を白にしてやれば、それなりに綺麗に発色します。
あと上吹きするクリアーを多量にすると、水につけてからの作業時間が多少長くできるデカールを作れます(丈夫になる)が、固くなってパーツへの密着性が悪くなります('A`)。
このへんが作る時の留意点です。特に上吹きのクリアー量は作業性と仕上げ双方の折り合いのよい量が必要なので、加減が重要。

まずは実物のパーツと参考画像など見比べつつ、フォトショでデータを作ります。
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…普通は? 元絵をペンツールでトレースしてパスを作って適当に拡大縮小して…ってやりかたですかね。自分はパスも使いますが微修正があるので結局ビットマップデータでガリガリ作業してしまいます。実際に紙に印刷して拡大縮小もありますが、まあ、この程度の印刷サイズなら、多少エッジがぼやけても大勢に影響なしです…。
だいたいこんなもんかな、と思ったら、実際に紙出ししたものをカットして、ペーパーボンドで仮貼りして雰囲気をチェックします。
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…一発で大きさ形状がまとまることはまれなので、ここで何度かトライ&エラーを繰り返す訳です('A`)。これはうまくいった時の撮影。

あとはこれを複数レイアウトして失敗用の予備として、適用に量産用データを作って、デカールシートにプリントアウト。その後、ラッカーのクリアでコーティングします。
自分はつや消し→光沢とやります。その方が滲みが少ない気がするんですな。おまじないみたいなもんです。
軽く吹き付ける作業を数回、繰り返して一気に吹きかけることがないようにします。(一気にやってしまうとラッカー溶剤で滲む&乾燥後デカールが固くなりすぎる…)

ラッカーが乾いたらトンボ線に沿って切り出して、実際に貼って試します。
itoshiki_233.jpg

今回はイメージ通りの柔らかさで出来たかな? 作業はしやすくて皺にもなりにくい。
ただ、長く水に浸すと滲んできたり色が剥がれたりしますので、水につけてから位置決めまでは手早くしないとダメですね('A`)。
本来、デカールを貼るフェーズというのは仕上げ直前のハズなんで、固定・乾燥後はクリアーを吹いて定着させてフィニッシュになります。
…デカールシートに印刷すると、ちょっと色味が明るくなり過ぎてしまったかという感じもあるんですが、まあ、こんな感じかな? と。
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テストショットで出来上がったパーツの組合せで。
不思議なもので、目が入ると雰囲気がグッと増します。倫ちゃんぽく見えてれば正解ですが別キャラのようなら失敗です('A`)。
個人的にはうまく行ってる方かな、と思ってますが…。
posted by カフN at 21:33| Comment(0) | 糸色倫

2011年10月19日

量産テスト

「さよなら絶望先生」27巻の限定版を買いました。
10月15日(土)には「糸色望のオールナイトニッポンR」もあって、なんかこの週は絶望先生weekだなあと思いつつ27巻、ざっと拝読して堪能しまして。相変わらず隅々までネタを詰め込んだ面白い作りだなあと本文含め感心させられた次第です(´ω`)。

…ただ、なんというか、久米田先生の「終わらせたがってる?」感みたいなのが各処にひしひしと感じられるような所があって、それが寂しくなりました。たまたまいろいろ重なってテンション低かったからなのか、ネタとしてああいうキャラ作りをされているのか、本気なのか。ボクは単行本でしか読んでなかったので、ラジオの方でいつの間にやらずっと二年生だったキャラたちが9月に三年生になってるというのを知ったりしてですね(を。「ぐるぐるマンガで進級すると行事に辻褄が合わなくなるじゃないですか!」と絶望先生に叫ばせていた久米田先生がそれをやったというのは、やっぱりぐるぐるをやめちゃうからなのかなあとか感じずに居られません。
27巻にはアニメ四期に至れていないことの「詫び状」入ってたりで、まあそれはそれで面白かったしらしいなあとか思っちゃったんですけど、そのへんがフラグ工事中のようにも思えたりで、なんか、ひとしきり笑った後ですげえ寂しくなりました(´・ω・`)。
ボクはアニメの方から入って「絶望先生」関係のものをいろいろ見るようになって、単行本も全部は揃ってない中途半端な読者なんですが、久米田先生の考え方やお人柄を知るにつけ、たいへん共感するようになっておりますので(を 頑張っていただきたいです。いろいろあって終わらせたくなってるというなら、一時休筆して充電できたら再開、くらいのペースでも良いんじゃないかと思ったり。一話完結のギャグマンガ週刊で描き続けて300話近くまで走り続けられるってすごいことだなと思いますもん('A`;)。

…まあそうは言っても「やめたい時にやめられない」部分こそがプロの世界という気もするので思うようには、なかなかいかないのでしょうね。
#逆にやめたい時に休んだりやめちゃえれるのがアマチュアの特権(特権?)。

何はともあれ。一話でも多く読ませていただければなあと一読者としては願わずにいられなかったりです(´・ω・`)。

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…そんな感じでボクのテンションも上昇下降を経た昨日、作業もあんまり思わしくなくて失意のうちに就寝し、不覚にも目覚ましで起きれず普通に遅刻という失態を演じたりしてしまったんですが。それはさておき。

作業中の量産テストも二個目の型でまったくもって思わしくない結果になりました('A`)。まあヤケになって寝たのは主にこちらが理由なんですが。
itoshiki_227.jpg
元々全てうまく行くハズないと思ってるからこそ「テスト」やってるんですが、万全を期したつもりで失敗するとやっぱりヘコみます。大小のパーツを一つの型に詰め込んでたり、失敗する要素は最初からあるっちゃあるんですが。うまく言ってるようで実はダメってのがけっこう精神的にダメージでした。

どこがうまくいってないかって、右脚の付け根に気泡がどうしても残留する点。
ゲートがパーツ最上端に当たってないのでこういうことになります。基本中の基本なんですが、なんか、真空脱泡するしなんとかなるだろくらいに考えて作業してたのがダメでしたね。真空脱泡だって物理の世界の事象ですからそれに反した型を作ればミスになります。…で、普通は気泡が残る所に空気抜きを追加してやれば克服できるんですが、カットの仕方が悪かったのか何回かトライしてもどうしても気泡が残ってしまい、ヤケ気味に広げたゲートは気泡が抜けるようになったもののぶっとくなりすぎてパーツの成型に影響が出る状態に(ノ∀`)アチャー

…まあ、削れば綺麗になるんですが。おしりのライン部分なんでね。このラインは大切にできないとダメだろうと思って、自分でNG出しました。今、型を作り直してます。

粘土埋めの作業はボクにとって拷問みたいな作業なので、かなり苦痛ですが仕方なし。
会社から帰ってgdgdした後に作業開始したからこんな時間になってしまいました。今片面シリコーン流して硬化待ち。

模型の神様は余裕かましたり油断してると容赦なく罰を与えてくれます。
(ちなみに型は作れても量産はできません。版権の結果がまだですので)
posted by カフN at 03:17| Comment(0) | 糸色倫

2011年10月09日

倫19(パッケージテスト2)

合紙が必要なのはNASAちゃんのパッケージで、倫ちゃんの方は今んとこ合紙の必要はなさそうです。幸いにしてクラフト紙を表面に貼ったボール紙を販売してる所があったので(´ω`)。

展開図の方、参考にしている箱と広げ方が違ってたので見直して微修正して印刷して切り出して組み立て。
(合紙プロセスがないと格段に早いし綺麗です…('A`)やはり合紙は難関ですね……)
で、試しに組み立てたものがこれです。
itoshiki_216.jpg

おおーー(・∀・)なんかいい感じいい感じ。なんかこれでもうよくね? とか思ってしまいます。
こうしたキャラメルタイプの箱作りも、NASAちゃんの頃からのノウハウの積み重ねもあって、だいぶサマになってきた感じもします。強度的にも問題なさそうなんで、この紙で大丈夫でしょう。
注意書きとか、もう少し練ったりする必要はあるかもですが方向性としてはこんな雰囲気でよいかなと思いました。
posted by カフN at 19:36| Comment(0) | 糸色倫

2011年10月06日

倫18(パッケージテスト1)

妄想だけで形になりきれてなかったパッケージ案について、本申請も済ませたので実際にトライし始めています。

考えていたのは、ひとつは絶望先生の単行本のイメージ。カラーのパッケージで単行本と並べて在庫を保持できるのはイイかもしんない(を …とか思った訳です。
あとひとつ、こちらの方がより早くに目を付けていたんですが、単行本の限定版でDVD付きのDVD外箱。
大きさ的にも段ボールに単色刷りの硬派ぶりも絶望先生らしくていいんじゃね? とか勝手に思ってました。
なもんで、そのデザインをリスペクトする形で最初のトライアル。

…リスペクトなのかパクリなのかはたぶんこなした人間の性根次第…なのでしょうか(・∀・;)

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参考にさせていただいた外箱を実寸取って、フォトショでA3ヨコのファイルを作って平面図をざくっと描いてですね。その上にパーツを並べていく作業です。

参考にした外箱、カバーを外した文庫本のイメージなんですが、表紙のデザインにキャラクターのシルエットを巧妙? に並べてそのまま紋様みたいに見せてるんですよね。よく見ますと!(って、すぐに気づきますかね…自分は気づくのが遅かった)
これを是非やってみたかったので、原作の倫ちゃん登場シーンをざくっと見つけてきてシルエットだけ手描きしまくって複製してバラバラと配置してみました(汗)。
違和感なく隙間が多すぎないように配置するのは大変で、機械的な作業のようでちっとも機械的じゃない。地味に時間がかかったりして('A`)。
その割にはあんまりうまくいってないんですけど。
いずれ直すかもしれませんが、それはそれとして配置しました。
イマイチイメージと違うかなあ…('A`)やっぱカラーに走った方が手っ取り早いかなあ…? と迷いが生じたので、とりあえず実際にプリントアウトしてみました。
itoshiki_211.jpg

お? 案外、いけるかも(゚∀゚)
クラフトの地に単色系で印刷すると雰囲気が出ますよね。
先のデザインがあんまりうまくいってなかったんで、二色刷みたいに重ねて配置してみたんですが、これはこれでアリかもとか。

他のデザインパーツも並べたり変更したりして、現状の版下がこんな感じ。
itoshiki_213.jpg

注意書きとか説明とか、もう少し手を加えてみようかなーと思ってます。
posted by カフN at 01:21| Comment(0) | 糸色倫

2011年10月03日

倫17(くらい)

WF2012冬の本申請書類を投函しました(´ー`)。じっくりねっとり(?)と熟成させていった倫ちゃんは初期のうp画像を見ると死にたくなるようなアレでしたが、今はここまでになりました。
itoshiki_210.jpg

髪の毛の先端が全体シャープになったのでキリリと引き締まったイメージになったかなと思います。…思いたいです先生(´・ω・`)。個人的にどうにも気になっていた右もみあげ? からの髪先もうまく処理がまとまったような。
まあ、そうはいっても、元々がさつな性格なんで、表面見ていくと細かいキズとか残ってるんですけどね…。
itoshiki_209.jpg

半年ほどいじっててまだスリキズみたいなのが残るってどうよ。とか思うんですが、「磨き上げる」って性格かなり入ると思うんす。ボクはエッジを立てるくらいまでは頑張れるんですけど、スキなく磨き上げるまでの根気が続かない。まあ仕上げ向けとしてはまだ時間はあるので、多少は進むと思うんですが(ってこの言い訳、絶望先生の『予防線』のエピソードを思い出させる('A`))

本申請の結果は12月までおそらく持ち越し。その前にトレフェスの結果が出るかと思うので、今はテストショットの準備をしつつパッケージのネタ作りや霧ちゃんなどいじっておこうと思います。
posted by カフN at 01:29| Comment(0) | 糸色倫

2011年08月05日

地味作業(´・ω・`)

カタチ出しはほぼ出来ている訳なんですが、破綻をより少なくするためや表面処理などをちまちまちまちまちまちま……
性格的にあんまりこのフェーズ好きになれないんですが、時間をかけてやるしかない(´・ω・`)。

itoshiki_183.jpg

机の上は混沌としっぱなし…。
主な作業としては:
・バランスチェック。いろんな確度から見て違和感のない形状・大きさに各部を微調整。
・パーツの分割。生産性も考慮して、より脱型しやすいパーツ形状にしていく。
・接合面の精緻化。できるかぎりきちっとしたいし。

時々組み上げないと、全体としては「あれおかしい?(´・ω・`)」みたいなことにもなりがち。
その場合作業はやり直しなんで…うーむ。手間ばかりかけてるな。効率も悪いや。
でもまあ、半年数ヶ月で仕上げるより、より完成度は高くできてるんじゃないかなとも思います。

itoshiki_184.jpg

↑髪の毛の分割状況。現状、6パーツになりました。これもう一箇所分けたい部分が気になってるんですが、まあこれでも、なんとか型作れるかな? というところ。

くみあげたところ:
itoshiki_185.jpg

足はさらに数ミリカットして、ひと頃に比べると短足になった('A`)
視点が上からで製作してると、目線と同じくらいの高さに造形物を持ち上げた時にやたら足長さんに見えるんですよね。ということを何回か繰り返して、今の状態になりました。なもんで上から見下ろすとちょっと足短めで太くなった? みたいにも思えますが、実物見てる限りはそうでもないという。なかなか写真に撮るのが難しいフィギュアになってるような…(´・ω・`)
フトモモとふくらはぎでエロ未満の色気を出したかったんで、ややメリハリを付けたりもしています。

だいたいこんな感じで、あとは細部を精度上げつつ表面仕上げたら原型としては完成かな。
いよいよ自分もディーラー参加に向けて次イベントのスケジュールなど意識しつつ、の作業になります。
人から見たら「え。十二分に早いんじゃね(´・ω・`)」と思われるかもしれませんが、パッケージ作りのことなど考えると正直余裕を感じません('A`)。
今んとこ12月のイベントを目標にしています。
posted by カフN at 10:58| Comment(0) | 糸色倫