2012年07月28日

明日がワンフェスです(`・ω・´)

まだ値札とか用意しきれてないのですが、まだこの時間ですから寝る時間はなんとか取れそうです。
明日がいよいよワンフェスです。日頃の研鑽もこの一戦のため。…くらいの気持ちではあるのですが、まあ、結果はといえば出来が良いか否か次第。今回はfgという指標が前回以前と違ってアテになりにくいので不安は募ります(´・ω・`)。そもそも、今回、出来自体どうだったか…と今更ながら怖くなるます。

そんな中ですが、展示サンプルとして小森ちゃんもう一体塗りました。
komorik_270.jpg

これで、たらいバージョンとあんしん毛布バージョンの展示が同時に行えます。
写真向かって右側が今回新たに作った分です。一体目でコツが掴めてたのと、たらいと毛布はオミットしたので、一部手を加えた割には思ったより早く出来上がりました。

きっと会場では写真写りが悪くてイベントレポとかでもスルーじゃないかなと思います(´・ω・`)。
自分だけでもなんとかマシな写真を撮ってブログを飾りたいです。
ともあれ、どうぞよろしくお願いします。
posted by カフN at 20:11| Comment(0) | 小森霧

2012年07月27日

小森ちゃんの作品ページ作りました

小森ちゃんの作品ページ作りました。これで一通り、完了です。
この作業もせめて一週間前には済ませておきたかったかなあ('A`;)。でも早すぎたら見てる人の印象かえって薄くなってしまうかもしれないので善し悪しあるかもしれません。

当日はよろしくお願いいたします。
posted by カフN at 07:53| Comment(0) | 小森霧

2012年07月26日

パッケージングなう

説明書の構成執筆完了して印刷、折々、ホチキス留め。
完成見本写真も見繕って三枚用意しました。写真が手間かかる…まだHPやSNS掲載用の選定は終わってません。ありすぎても仕方ないですからただ綺麗なものではなく印象深く感じられる構図や色合いのものを使いたいなあと思いつつ。
komorik_fc008.jpg

パッケージに付ける写真は「塗装見本」でもあるので、本来影や光源で色味に影響出てそうなカットは控えるべきなんですけど。今回は生気感みたいなものを伝えたくてこんなチョイスになりました。
そうはいいつつもちろん塗装の参考にはなる…と思います。

で、これらをパッケージした状態。
komorik_fc007.jpg

なんとかギリギリ収まってくれています(安堵)。いろいろと制約あってこれ以上箱を大きくすることも躊躇われ、組立説明書も曲げながら入れる感じですが、これがむしろ御約束の「あけないでよ」が気になる見え方になったので丁度よくなったかも。などとポジティヴに考えます。

荷物の発送も済ませたので、後はwebの作品ページ作りであらからクローズなんですが、完成見本をもう一つ増やしたいと考えてるので今度の週末もカツカツでしょう('A`;)仕事の方も休みを入れる状況じゃないんでワンフェス終わった後もすぐにはゆっくりできそうもないという。今回は段取りがいろいろメタメタになってしまいました。次は参加をお休みしてペースの立て直しをしようかなあとか思います。イベントがあると作ってるものはフィニッシュまで持って行けるのですが追い立てられ方がなんか「趣味の楽しみ」ではなくなってくる。
posted by カフN at 07:05| Comment(2) | 小森霧

2012年07月18日

注意書きの絵とか

ブログトップにワンフェス情報を常時掲載するようにしました。まだ基本的な情報だけですが、これから仕上げて行くものも適宜載せられたらなあ…と思います('A`;)。
中扉の絵が終わったので次は注意書きの絵などやってました。ちまちまちまちまとパスを駆使しつつ、カケアミブラシでそれっぽくアクセントを付けます。
komorik_254_3.jpg

…。もう少し直すかもしれんですが、これはこれでいいかな…。最初小森ちゃんも入浴中で描いてたのですが、露出が多すぎでくどい気がしたのでこんな感じになりんした。雰囲気は出たかと思いたいです。
それにしても背景などドカドカ描き続けられた(ハズの)前田さんを尊敬します。
komorik_255.jpg

単行本の目次のイメージでレイアウト。
あと表紙絵はこれ↓
komorik_256.jpg
カバーはたぶん付けられないのでこれがまんま表紙になってしまうハズです。モザイクとかベタとかノイズはもちろん外しますが(゚∀゚)
別にキケンな内容ではなく、今そこまで見せるのもつまんないだろうと思って。といって下書きがそれとなく写真に出てましたけどね過去エントリーで
まだまだやることだらけでござる
posted by カフN at 07:43| Comment(0) | 小森霧

2012年07月17日

卓番判明

ワンフェスまで残り二週間も切っていよいよ時間がなくなって参りました。まいった。
ディーラー向けの最終案内はまだ到着していませんが、ワンフェスのガイドブックが直販で買われた方や広告を出されていたディーラー方には届いているようで、我が「はこむす」の卓番号も判明いたしました。「5-27-04」だそうです。フツーに島の真ん中なので、見落とされることがないようお願いいたします。お願いします…(´;ω;`)
売り物は小森ちゃんだけです。倫ちゃんは販売終了…ですが、レプリカント誌にも載せていただけたし会場の空気? でやっぱりお蔵入りか少しずつでも出すか考えます。ないかな('A`)。ないか。

販売予定物も含めて、イベント向け情報として、イベントカテゴリでちゃんとエントリー書こうと思います。

     %     %     %

昨日も晴れてくれて、小森ちゃんのいい感じの写真が撮れたのでうpしてみます。
komorik_252.jpg 
komorik_252_2.jpg

ファインダーからピント合わせてても今までと雰囲気違うなあ…と驚きます。陽光は生物のみならず静物にも生気を与えてくれるんだ(゚∀゚) みたいな。

あと、説明書の絵描きや編集などようやく着手です。間に合うんかな('A`;)
komorik_253.jpg
これは中扉。最初は小森ちゃんだけでレイアウトしてましたが、なんか上が寂しいなあと思ったので交君の伸びる影など付けてみた。
もうペン入れとかできる気がしないのでフォトショのパスで線を引き続けた。手間ではあるけど描けなくはないです。ペンタブは…どこにしまっちゃったかなあ(汗。
あと注意書きの挿絵と各工程の説明図と4コママンガと表紙絵を仕上げないといけません。全パーツ図もだった。

振り返るとこの週末は写真とお絵かきフェーズでした。同人作家さんのお手伝いでFate/Zero本の表紙描いて渡したりもしました。久し振りに絵らしい絵を描いたです。

posted by カフN at 08:09| Comment(0) | 小森霧

2012年07月15日

陽光に勝る光源なし

日中、しかも晴れ間の間に写真を撮るなんて休日くらいしかできない訳で、イベント前の今日明日がけっこう貴重なタイミングといえましょう。ギリギリ過ぎるとイベント前に見られる人が限られてしまいます。

そう思うとちょっと急に気が焦って、とりあえず見本写真用のベスト写真を撮りたいと思い立ち、夕方を待って何十枚もシャッター切りました。
陽光をカーテンでディフューズしつつ、柔らかい光と、水。これで何かと不気味感つきまとう小森ちゃんも活き活きと…すれば、いいなあと思いつつ('A`)

komorik_250.jpg

うん。なかなかいい感じに撮れました。と、思います。
もう少し撮りたかったんですが陽が建物の影に隠れてしまい、思った色温度ではなかったですが。
あと、これはこれで良いですが、カーテン外した方がよりコントラスト出たかもしれず、夏っぽいそういう写真も撮りたいなと思いました。
たらいの水は水道水そのまんまです。会場だとさすがに怖いからこんな飾り方はできないけど。
光を当ててみると、一見単調な髪のアウトラインがイメージに近くゆるくうねってるのが分かったりでちょと嬉しい。

陽が落ちて薄明の頃合いになるので、今度は畳と毛布を出してまた写真撮ります(´ω`)
posted by カフN at 18:50| Comment(0) | 小森霧

2012年07月13日

さっそく反省(´・ω・`)&パッケージテスト再開

さて小森ちゃんなんですが、出来上がると今まではたいてい気分も高揚するもんだったのですが、どうも、しっくり来てません(´・ω・`)。何となく想定していたスペックを出せてない完成品というか…。「もっとかわいく作れたハズなのに!」みたいな気持ちが。
原因はたぶん顔にかかる影の落ち方が悪くて、かわいく見える角度が少ない点にあるんです。
あと鼻の下が長くなるのを避けて、ちょっと鼻を低く仕上げたのですが、やはりそうするとアオリ気味に見る分にはいいのですがフカン気味に見ると鼻が間延びした感があったり。髪の毛が顔にかかるキャラってこんなに難しいのか! と思わされます。なんとか作ったバランスとラインなので、これ以上いじっても今の自分だとどれも外しそうです('A`)。実は今日、余った顔パーツを修正かけてたんですが、案の定ダメでした。直さない方がマシという結末に陥りました(苦笑
顔については今年の2月3月にはメドが付いた気になってたのを、5月の連休明けからほぼ一月髪の毛のボリュームも合わせて修正しつづけてたので、煮詰め方が足りてないのか煮詰めすぎて正解に辿り着けなくなっちゃったのか…作業というのは適度な客観性が不可欠で、時間をかければよいというものでもないんですよね。適当に忘れながら作業する、くらいがスムースです。時間がないからと一気にやろうとすると泥沼にはまりやすいです。
ポージングも含め、小森ちゃんはちょと難しかった(´・ω・`)
目がほぼ隠れる角度から見るのが一番小森ちゃんらしく見えるのが何だかなあというところです。まあこれはこれでいいか(´ω`)そういうキャラだし
komorik_247.jpg

本来、この光源でこの角度からでも見られる造形じゃないとダメなんですが、鼻が低く頬が薄いから平面にも見える? のがちょっと不満なんす(´・ω・`)。
komorik_248.jpg

これはこれで見られる気もするから、うーん。煮詰まっちゃってるだけで一応正解には辿り着けてるんかなあ。自分で分からなくなてきた(混乱

まあ脇チチっていいよね、とかそれだけは思う。

     %     %     %

今日は年休入れてパッケージの追い込みもやりました。
komorik_245.jpg

4月頃にテストは済ませてたので、イラスト線画のクリンナップとデザインの見直し。
4月案も気に入ってたけど、イマイチ絶望先生の扉絵っぽくない雰囲気だなあとそこが懸念だったのです。あまり派手さはないけど対称性みたいなのを意識したレイアウトにしました。って対象になってないんだけど(゚∀゚;)
説明書はまだ出来てないので倫ちゃんので代用して、ちゃんと箱の中に収まるかの確認…たぶんなんとかなる。きっと。折らないと入らないのが残念だけども。

色合いに関しては、もう少し青が強い方が締まるなあ、と思ってテストを重ねてる所です。
komorik_246.jpg

馬鹿馬鹿しいかもしれないけど、側面には紙ヤスリ貼ってマッチ箱の薬剤塗ってある側面っぽくしてみた。マッチこすっても火は点きません(´・ω・`)

…しかし、なんか全体的に地味で、売れるんだろうかこれ。とか思い始めた('A`)。
なんとか初回分だけでも捌けてくれると嬉しいなあ…
posted by カフN at 23:32| Comment(0) | 小森霧

そして完成へ

髪の毛パーツのつなぎ目は、人によっては消さないと思うんですが(自分もそれで仕上げてしまうこともあります)絶望先生の絵柄的には頭頂部周辺はつるんとしていて欲しい(かつ、つや消し)というイメージがあるので、消してかかります。
タミヤのポリパテを練って接合面には瞬間接着材を塗布して盛り、密着、硬化待ち。
komorik_249.jpg

カチューシャみたいな訳ですがこれを消さないといけません。
硬化後はペーパーで磨いて段差を消して、MAXベースグレーからいきなりつや消しにしたミッドナイトブルーを吹きます。
暗い色の部分の継ぎ目消しは肌よりも難易度がずっと低いので、肩の継ぎ目を消せるスキルがあれば楽勝でしょう。マスキング箇所も分かりやすいですし、小森ちゃんは耳が出てないから措置がしやすい。…地味に倫ちゃんの時は怖かった('A`)。

ともあれ、これで一応の完成です。…一応というのは、ひと工夫して生気を与えてあげたい訳です。
たとえば瞳の輝きや口許のツヤとか、これがキマると一段と活き活きとしますし。ただ、今回の小森ちゃんは瞳にツヤを入れても光が瞳に入りにくいというか入らないキャラなのでやめます(´・ω・`)。口許だけ瞳クリアジェルでツヤ出し。

あと、水滴表現を付けようと思い立ちました。
今まではクリアタルゲルでやってましたが、今回はせっかく所有してるのだからと瞳クリアジェルを使って見ます。
怖いので過去の魔改造作品でテストなどしてみました。爪楊枝の先端でチョイチョイとそれらしく付け、紫外線LED照射。
IMG_6005.jpg

これで固まってます。透明度はさすがですね。説明書には「接着力はありません」とされていますが、爪楊枝でひっかけて剥がすくらいに力を加えないと剥がれない感じがします。塗膜を痛めないので失敗したり飽きたら剥がせばよしということで、ゲルよりも使い勝手が良いかも知れない。
ただ、硬化前はゲルよりも粘性がないので、思ったような水滴イメージが作れずに難儀することも。なかなか難しいです。模型的センスというよりイラスト描きのセンスが必要な気がする…。
やりすぎて「ヘンな液かかってるみたい」とか思われるのは厭なのでほどほどにします(´・ω・`)。
komorik_243.jpg komorik_244.jpg

あんまり、らしく見えないかな…('A`)。
あと髪の毛の毛先はクリアーを吹いて、やや湿った感じを出してます。頭のてっぺんにツヤがあるとヘルメットか鉄腕アトムみたいな感じになっちゃいますが、毛先の方は適度にツヤがあって良いと思います。

一応完成したので写真をちゃんと撮りたいところですが、ちゃんと取る環境がまだ準備できないのでこの週末中でなんとかします。なんとかしたい('A`;)
posted by カフN at 21:01| Comment(0) | 小森霧

2012年07月10日

こんな感じ?

頬の色あいとかあんしん毛布やたらいのスミイレとかざくっとやりました。
komorik_239.jpg komorik_241.jpg komorik_240.jpg

相変わらず写真撮る角度が難しいですけど少し可愛さが増したのではないかと思いたい所存
見る角度を制限してしまうフィギュアだなあ…まあその一方で、いろんな角度から見るのも面白いフィギュアかもしれないんですが…。

とまあ、ここから先は細かい所、ツヤの調整とか、ちまちまとやっていく感じです。
作業を切り替えて取説やらパッケージやらの準備にもはいらないといけないので。
komorik_242.jpg

ぼんやり思ってたものをざくざくと描いてゆく。最終的にはPCで取り込んでペンツールでペン入れという感じになる。
これがまた手間がかかるのでありんす('A`)
posted by カフN at 08:19| Comment(0) | 小森霧

2012年07月09日

塗装3

残り、たらいやら仕上げになります。
木製品を擬して塗るのはなかなか難しいですね。とりあえず、絵の雰囲気から「使い込んだたらい」を想定して塗り始めました。
MAXベースグレー→アッガイの濃い茶色部分の色→黄土色 で、立ち上げ。
…「アッガイの濃い茶色部分の色」はレッドブラウンに黒でも足したような感じの色です。元が何色だったか思い出せない('A`)。
これだけだと大変ウソっぽい色合いなので、クリアーオレンジを重ね吹き。さらに、アクセントで「アッガイの濃い茶色部分の色」をたらいの隅っこや板目に吹きました。これでなんとなく、雰囲気ができました。
komorik_230.jpg

↑写真のようにタガ部分を残してマスキングをしたら、再びMAXベースグレー→メタルカラーのアイアン、で乾燥後にティッシュでこすって金属感を出して、マスキングテープを剥がします。
…もうちょっと使い込んだ感が出ないとウソっぽいです(´・ω・`)。イベント会場で見かけたガイアの「水をかけたら錆びる」塗料買っておけばよかったかなあ。ところどころそんな感じになってると雰囲気出そうなんですが。
まあそもそもタガに鉄は使わないんじゃね? みたいな気もしますが(を
komorik_231.jpg komorik_232.jpg

実際に水を入れて撮ってみたり。
やっぱり肌とかにも水滴がないと雰囲気出ませんね(´・ω・`)。
水は、透明シリコーンを使ってまた水面表現やってみようかなと思うんですけど、WFでの展示を考えるとあんしん毛布を使えなくなってしまうので、その後かなあ。あるいはもう一体作ってから。

そうそう、あらかた塗装が済んだので、普段ほとんど目に付かない髪の毛パーツも付けます。
komorik_233.jpg

ちょっともっさい感がありますが、胸の谷間に流れ落ちる雰囲気で。
これで残るは表情の微修正、髪の毛パーツの継ぎ目消し、くらいになったでしょうか。
口許をもう少し丁寧に塗りたいかなあ、というのもあり。あと頬の線とか付けるか付けまいかとか…。
komorik_234.jpg
posted by カフN at 08:21| Comment(0) | 小森霧

2012年07月08日

塗装(2)

ポリパテが硬化したら400番くらいのペーパーでそっと磨きます。なるべく塗膜を剥がさないように…。
komorik_216.jpg

このへんは事前の下地作りと仮組でどこまで段差をなくせてるか、という問題でもあり。
概ね段差が消えたと思ったら、マスキング。
komorik_217.jpg

…何だか猟奇的に思えなくもない不気味さですが((( ;゚Д゚)))こうしないとせっかく塗った肌やら水着が台無しになってしまいます。
マスキング後は白サフ→キャラフレ、でだいたい雰囲気が既存の肌と合います。
他の肌部分は下地の発色からいろいろケアして塗ったので、本来ならその再現をしないと同じ肌にはならないハズ、なのですが。人間の目っていいかげんやなーと思いますねこのへん。
塗り重ねる箇所が小さいなら、肌の色はあっさり目で上吹き済ませてしまうと違和感なくなるんですよね。ヘンに凝り出すとかえって失敗しそうな気がします。
komorik_219.jpg

肩のリタッチも済みました。
髪の毛や毛布、たらいにはベースグレーMAXを吹いて下地を黒くします。
…今頃MAX塗りかよ?(プ という訳ではなくて、ベースグレーは隠蔽力が高くて塗膜も薄く上がるで、個人的にはずっと重宝してます。こういうグレー、いちいち調合するとなったら大変そうだし。
で、髪の毛はつや消し黒、毛布は白(白立ち上げ)、たらいは…まだやってません(を、という具合に色を乗せる。
さらに髪の毛はつや消しのミッドナイトブルーを吹いて、やや明度上げます。小森ちゃんは髪の毛真っ黒だと思うのですが、つや消し黒のまんまだと本当に重い髪って感じなので。
komorik_213.jpg

こんな具合に重い重い。
元々小スケールで黒を表現するには、やや明度を上げるべしという原則もあるので、どう明るく持って行くかですが、茶系も青系もわざとらしすぎる感じがしたので、倫ちゃんの時と同じようにミッドナイトブルーを使ってしまいました。ハイライトを中心に、もうちょっと明度上げてもよいかな? とも思ってます。全体として淡くはかなさが増す予感がします。
あんしん毛布は白立ち上げの次は黄土色で全体を吹く。軽くレッドブラウン系でアクセントを付けて終わり。
komorik_223.jpg

顔は、マスクしてあった目を剥がして、軽くリタッチしてから睫毛を描き込みます。エナメルのつや消し黒+レッドブラウンでやや茶色に振る方が雰囲気? 出ます。
komorik_224.jpg

ついでに眉毛も描いてしまいましょう。
…細かい作業なのでフィギュア作りの中で苦手という方も多いと思いますが、このへん慣れですね。瞳はデカールで済んでしまうので、細い線だけ目の上に引いてやるくらいの気持ちで。多少のミスはつまようじやデザインナイフの先端で軽くひっかいてやればリカバリ利きますから(´ω`)どんとこーいの気持ちでやるとよいと思います。

で、デカールを。瞳部分はクラフトロボのカットを止めましたので、従来通りギリギリにナイフで台紙ごと切ってやり、水にひたしてスライドさせて貼ります。
komorik_225.jpg

瞳が入るとフィギュアの雰囲気も増すというものです?
あんしん毛布にもデカールをちまちまちまちま…と貼ってやります。
komorik_221.jpg

この後つやけしクリアーでシルバリングも消してやります。
だいぶ出来てきましたよ。
komorik_227.jpg komorik_222.jpg

相変わらず撮影する角度も光の強さも難しいというか。可愛いと思える角度を見つけて飾ってやってください(´・ω・`;)ざしきわらし属性もあるキャラなので、影の出る角度によってはすごく不気味になります。
komorik_214.jpg

これなんか昨晩の途中でまだ目を入れてないせいもありますが、自分でも怖くてびっくりしました(汗)
いや、瞳も入れればかわいいですよ小森ちゃん(´ω`)
komorik_226.jpg

ウチの棚でぞんざいに? 飾られている倫ちゃんとツーショット。背景がガンプラなのはご愛敬です(´ω`;)
こうして見ると狙い通り小森ちゃんの肌は白くなったかしら。
しかし倫ちゃんの髪の毛よー作ったなあと今更ながら自分に感心する。
posted by カフN at 18:47| Comment(0) | 小森霧

2012年07月07日

塗装(1)

グレーサフから白サフで下地をしっかり作ります。ここで発色を立ち上げておかないと肌色もくすむので念入りに。
最近はガイアノーツの白サフを使ってます。白サフの中でも後発組ということもあり、隠蔽力もプライマー効果も優秀です。それでもボクはその下地にマルチプライマーを吹く男ですが(しつこい

下地が乾燥したら水着部分に白を吹きます。白サフの下地そのまんまでも通用しなくもないですが、家に余ってたスーパーホワイト使いました。ちょっと黄色みがかかった感じの白。去年ワーゲンオフローダーのボディ塗った時の余りですねこれ。

それが終わったら次はマスキング。白目部分や、水着をマスキングします。
マスキングですが、マスキングゾルは塗膜に色が写ったりして怖いので、あまり多用せず、基本的にテープによるマスキングです。
マスキングが苦手な人は多いと思います。ボクも嫌いです(´ω`)しかしガレキとなるとマスキングはどうしても欠かせないスキル。
komorik_208.jpg

まずざくっとマスクしたい場所にテープを貼ります。モールドは爪楊枝などでなぞって密着させる。
次に、新品のデザインナイフの刃に交換して、カットしたい場所に刃を当てます。
塗膜に刃を当てるのが厭な人は多いと思います(当たり前)。が、新品の刃ならカリカリ当てても塗膜に残る傷は極小です。それに、カット部分はそもそも塗りわけたい箇所なので、仕上げた後はほとんど目立たないんですよね。
塗膜に刃を当てることで塗膜が剥がれることだけが懸念で、だからこそ、きっちりプライマー吹いて剥がれるようなことがないようにしとく訳で。
komorik_209.jpg

いちいち細く切ったテープを貼っていくより、がさっと貼ってモールドに沿ってカットした方がはるかに早くて綺麗で確実です。後から浮いてくる部分も出ますが、そういう箇所はマスキングゾルでフタをしたり爪楊枝で押し当てて密着するようにします。
komorik_203.jpg

思ったより簡単にマスキングできました。
ここから先は肌色塗りです。下地に濃い系の色を乗せて、スキン色を全体に吹いて、関その後より白を足して明度を上げたスキン色をハイライト部分に吹いていくやりかた。
途中、影となる部分にクリアーオレンジ+クリアーイエローを足して作った山吹色っぽいものをアクセントに入れるとさらにしっくりきます。
小森ちゃんは色白設定を持つキャラなので、下地をいつもよりピンクに振って、ハイライトで白を乗せてそれらしくできないかなと思い、やってみました。
komorik_205.jpg

…なんか物足りない肌の白さですが、時間もないので追々調整しつつ先に進むことに(を
マスキングテープをペリペリ剥がして、ちょっと足りなかった部分やマスクしすぎてた部分を筆でリタッチ。
komorik_207.jpg

頭が乗ると髪の毛でほとんど見えなくなる谷間(゚∀゚)さすが(? のバディな小森ちゃん。
komorik_206.jpg

両肩がパーツのつなぎ目になっていますので、これから、それを消しにかかります。
…塗装を始めてからまた継ぎ目を消す作業を途中で入れなければならないのが心苦しいですが、これをクリアする方法を身に付けておかないとマカイザーになれません(ならなくていい)。
軸のアルミ線は瞬間接着剤で接着しますが、パーツとパーツの間にポリパテなど使い、パーツ間のスキマがなくなるようにします。将来のクラックを少しでも回避するためのもの。
ポリパテを選ぶ理由はヒケの少なさ。光硬化パテでもよいかもしれませんが、光が当たらない部分が硬化しませんので、化学変化で硬化する系を使った方がよいでしょう。
となるとエポパテでもやれますが、エポパテは軽量タイプとか案外ヒケるのでオススメしません(´・ω・`)。瞬間接着パテも経年劣化が早い。
匂いが苦手でNGという人も多いと思うんですが(自分もその一人)、量の少ないタミヤのチューブポリパテなんかは一本あると便利です。
komorik_211.jpg

komorik_212.jpg

ちなみに接続順序は左腕、左足、右腕。順番を守らず接着するとパーツがうまく合わなくなる罠があります(を
最後の右足は、軸打ちをちゃんとすれば接着せずに組み上げられるので、頭パーツと合わせて接着しないでおいて、各部リタッチするときには付けたりはずしたりと便利に扱えるようにするのが吉です。両腕は絶対接着が必要ですし、左足もここがぐらつくと座り姿が不安定になってしまうので、接着をオススメします。このパーツは強度をより確保すべく、エポキシ系の接着剤で接着。
パテが硬化したら表面を整えます。待ってる間に口を塗って頬は水彩色鉛筆でちょっと赤くしたりしました。
komorik_210.jpg

だいぶ雰囲気出て来たかな?(´ω`)
塗装の合間にデカールも作り直してクリアー吹いたりしてるんで、次に髪の毛塗ってる間にちゃっちゃか進めて行きます。時間がないから迷って手が止まらない(止められない)のはいいのか悪いのか…
posted by カフN at 16:49| Comment(0) | 小森霧

2012年07月06日

複製終了

複製が終わりました。
komorik_200.jpg

今回はバリが少なかったので注型はスムースでしたが、大物、とくにあんしん毛布の抜きの出来が全般的にいまひとつで、そこが不満です(´・ω・`)申し訳ない
最終盤においては溶剤の影響か真空抜きのせいか、毛布の肉厚がすごく薄い部分が出て来たりして、ヒヤヒヤものでした。
仮に再販があれば型から作り直しですねこのへん。高いゴム使ってこれではダメなのですが。未熟…ッ。ともあれ終わらせました。
パッケージ絵と取説絵を描いたり写真トレースする作業がこれからなので、全然余裕があるとは思っていません(´;ω;`)

サンプルも塗らないといけません。
komorik_201.jpg

komorik_199.jpg

アイボリー色だったサンプルですが、フィニッシャーズのマルチプライマーを吹いた後でグレーサフ(スプレー缶)を吹いて、磨き残しを見つけては磨いてプライマー→サフ…で、現状ここまで。これからガイアノーツの白サフ→肌彩色…の運びになります。
サフを吹くのにプライマーを下地に使うのは、まあ、おまじないかもしれないのですけど、フィニッシャーズのプライマーは強力でこれをレジン地に吹いておくと塗装はがれがまずなくなるので。
サフにもプライマーの効果がありますが、過去の経験からしますと剥がれることがあったんすよね(´・ω・`)。マスキングテープ剥がすときに泣くのは厭なので、最近はひと手間きっちりかけるようにしています。
ちなみに白サフ手前でグレーサフを吹くのは、ひとつは、磨き残しを見つけやすくするため。レジン地のアイボリーや白サフでは見つけにくいです('A`)。それと、下地を均一色にしてから明るい色を乗せないと、白サフでムラが出やすいから。
サフといっても白サフの隠蔽力は白相応と思えます。グレーや黒ほど強くない(と、思う)。なので、やはり隠蔽力の高くて明度がより白に近いグレーサフで下地を整えてから白サフを吹いた方が効率的な気がしています。白サフを念入りに重ね吹きしてもよいのかもしれませんが(塗膜が厚くなる)

週末であらかた塗れるといいなあ('A`)
posted by カフN at 07:41| Comment(0) | 小森霧

2012年07月02日

デカールテスト2

土曜日は晴れた感がありましたが薄雲やら厚い雲やらがずっと出ていて、綺麗に太陽を撮ることができませんでした(´・ω・`)。なので画像の掲載はありません。

閑話休題(それはさておき)。
土日の二日間で17個抜きました。倫ちゃんの時に比べると格段に抜きやすいです。バリが少ないので一回脱型してからすぐに次の注型準備に入れる感じ。
ただ、大物のたらいや毛布は、なかなか気泡ゼロにできませんね(´・ω・`;)厳密にチェックしていけばこういう気泡入りも捨てパーツでリトライ、というのがあるべき論なんでしょうけども、それをやりだすと今回製品パーツがゼロに近くなってしまうという…。
作り手の目線で「形状を損ねて復元が難しいパーツ」でなければ今回是としつつ量産しとります。後半戦もそんな感じで。

     %     %     %

サンプルを自作するに際してデカールのテストもやってみようと思い、
komorik_193.jpg

作ってみました。クリア吹いた後に準備してあったクラフトロボ用のデータでカット。
使ってみますと、
komorik_194.jpg

うん。ちどりの方は、狙った通りに台紙から剥がす際にロボがカットしてくれた部分をスライドさせて貼れるので、カッティングの手間が大幅に省けます。これは使えると思いました。
…ところが瞳の方は、あまりテスト結果が思わしくなかったので、今回は瞳デカールはカットしないでいきます。自分で切った方が綺麗で正確という(えー
…なんか、切れきれてない箇所が僅かに出て、引っ張ってるうちにデカール汚れてきちゃうんですよね。瞳の方はフチをギリギリにしてカットするようにしてるから。
komorik_195.jpg

貼ってみたもの。メカでカットしたものでもここまれやれなくは、ないのですが、手戻りがちどりよりずっと多いので慣れない人にやらせるのは酷なことになるだろうなと思って(´・ω・`)。
それはそれとして、やはり目が入ると、キャラの雰囲気が出てくるものです。といって、ほとんど顔が髪で隠れる小森ちゃんの場合、これで髪がかからないと雰囲気が出ません。
komorik_196.jpg

komorik_197.jpg

ざっとこんな感じ…って、やっぱりさっさと彩色しないと写真だとよく分かりませんね(´・ω・`;)
身体がもうひとつあればなあ(と、まだ言う
posted by カフN at 07:03| Comment(0) | 小森霧

2012年06月29日

量産準備完了(`・ω・´)

テストショットも済んで、量産型の準備ができました。
komorik_183.jpg

…当初4個になると思っていた型が、ひとつ増えて5個に(´・ω・`)
髪の毛型で、1パーツどうやっても整形不良が出て作った本人すらリカバリすると毎回カタチが変わる(を という状態になってしまいまして。つまりパーツのラインが確保できていない型。油断からひどいしくじりをしたものです。
やむなく1パーツのためだけに型を追加しました。今回は本気で作ったから問題なく抜けました。
パーティングライン近辺の粘土は、綺麗に取ったつもりで取り切れてないことがあるので要注意ですね…。

石膏がまだ生乾きなので、本格的な量産はもう少し時間を置いてやろうかなと。
生乾きのもの、水分を含んだものを真空槽に入れると、真空で常温沸騰して水蒸気が出ます。これが出てるうちは真空に到達しないという理屈。まあ真空に到達しなくても脱泡も注型もできるんですが、そもそも、水分は真空ポンプにとってオイルを汚したり装置の錆の原因になるので避けたいものです。
型の抑えに石膏を使うようになったのは、ごらんの通りシリコーン型にぴったりと密着してゴムでクランプする力を最適にしてくれるから。板だと反り返ったりしてそうはいかない場合もあり…それと、案外板のカットも面倒なので、シリコーン流すのと似たような要領で石膏板作る方がお手軽に思えるんですよね。石膏は、学校の教材用の一番安いグレードで無問題。最近使ったのは2kgで500円くらいの石膏です。
シリコーンはダウの3498と8600の混合。業者さんでも実績充分の鉄板ゴムといえましょう。物性はボークスの透明シリコーンに似てるな…という印象ですが、こちらは夏場だと4時間あれば硬化する作業性の良さが大きなポイント。それでいてポットライフ(混合〜型に流せるまでの時間)は15〜20分は充分にあって、その間に真空脱泡して気泡抜きも万全。
複製数が20個前後ならワッカーのM8012でもいいですが、それ以上を安定して抜くつもりならダウになるかなーと思います。やや割高ですけど、途中で型が壊れたりしてもう一度作業をやり直すリスクを回避できるに越したことないです。
ベルグさんの通販のおかげで大変入手しやすいのもありがたい。
今回は使用量の見積もりがいろいろ甘くて二度三度と追加注文になってしまい、送料がもったいなかったです(´・ω・`)。4缶(4kg)使った
ただ真空脱泡機用の型作りもコツが掴めてきたというか、今回かなり良好なテストショットです。バリが少ない。
komorik_180.jpg

シリコーンバリアーを水洗いで落としてから充分乾燥→UB108吹きつけ→レジン注型、という流れで注型したのですが、シリコーンバリアーを洗い落とすのが効用ありそうで。型作りの時は効果抜群のMr.シリコーンバリアーですが、そのまま残しておくと型どうしの密着を阻害してたんかなあとか想像。


     %     %     %

パーツは全部で13個。
komorik_182.jpg

…13個ですが、2つ、大物パーツがあります。これはパーツリスト用に撮影したもの。大きさがより分かるように定規を一緒に撮ってみました。
テストショットのパーツを使ってサンプルの組立に入っています。自分でこれやっとかないと説明書書きづらいし(´・ω・`)。まあ他にやってくれる人も(今回)居ないし…。
komorik_188.jpg

komorik_187.jpg

komorik_189.jpg

komorik_190.jpg

アイボリーだと細かいトコ分かりづらいんで表面整えたらプライマー吹いてサフがけです。
真空脱泡機の導入から二回ほどのイベントを経て、フツーに使いこなせるようになってきたかなという感じ。
posted by カフN at 09:28| Comment(0) | 小森霧

2012年06月24日

注型テスト開始

前述の通り、型が出来上がり始めたので注型テストもやっていきます。
komorik_168.jpg

komorik_169.jpg

まずはタライ。
シンプルな二面型なのでブログ記事にするまでもなく、型を作ってました。
とはいえ薄手ものだし細かいトコに気泡が残ったら厭だなあ…とは思ってたんですが。テスト結果はけっこう良好。相変わらず気泡ゼロにはできてないのですが、措置しやすい箇所に数個できてしまうくらいなので及第点です。だと思います(´・ω・`)。
次は、三面型にしたあんしん毛布。
komorik_175.jpg

これも初ショットにしては上出来かな。タライよりも気泡が残ってしまったけど。
もう少し傾けて型を作れば…いや薄物だからどうせ引っかかったろうなあ…という感想。
これまた措置しやすい大きさ&場所に気泡が出た、という態なので、良好でしょう。あとは減圧回数をちょっといくつか試してみようかなと思ってます。
komorik_176.jpg
小森ちゃんにレジンのあんしん毛布をまとわせる。大きさ的には問題なし。

で、残る本体は…ようやく髪の毛パーツを粘土埋め&ゴム注型したとこです。丸一日くらい、見積もりから遅れてます。たかが一日、ではないんですよね。平日は仕事だし(´・ω・`)。
石膏も含めて水曜日くらいに全パーツの量産型が出来上がるのが最速だろか。
量産は二週間くらいかかるかなあ。もすこしラクだと嬉しい。倫ちゃんはけっこうしんどかったから…。
説明書のネタとかあれやこれや考えたらもうやっぱり時間ないです。ね。
posted by カフN at 23:34| Comment(0) | 小森霧

2012年06月11日

デカールテスト

原型の方が地道に仕上げを続けていくフェーズに入りつつあるので、他のモノの準備も進めていくだす。
パッケージの方は4月に作ったものをもう少し詰めるとして…今までまったく手つかずだったデカールなど。
komorik_143.jpg

アニメの毛布柄がこのひよこみたいな柄(千鳥というのですが)なんで、パスで描いて大きさを変えたものを適当に配置。目の方は倫ちゃんのデータを参考にしつつ(ほんとに参考程度でした…)実際に紙に出力して大きさやカタチを確かめていきます。
komorik_138.jpg

…あれ? ひょっとして小森ちゃんの顔露出ってこれが初めてくらい?
まあほとんど前髪で隠れるんで頑張っても仕方ない…いやいや、そうはいってもちゃんと作らないと…で結局やたら時間かかってます。やや眠そうな目で、心なし鼻は低めにしました。でも美人さんにしないとな…と四苦八苦。…いやほんと四苦八苦……。
前髪をかぶせて
komorik_139.jpg

小森ちゃんになります(´ω`)
瞳が色付きで入るとキャラの雰囲気がぐっと上がって正解に近づいてるかなあ……あ? と思えてきます。
komorik_140.jpg

んー。視線こちらに向けてるハズなんですがあんまりそうは見えない。もう少し直すべきかも。
komorik_141.jpg

正面顔はだいたい雰囲気通りと言えましょう。これに毛布をつけると
komorik_142.jpg

やはり小森ちゃんには毛布が必要なのかもしれん(´・ω・`)
posted by カフN at 02:17| Comment(0) | 小森霧

2012年06月10日

ヘッドパーツのレジン置換

前回、型作り失敗しました(ノ∀`)って日記で終わってましたが…
試しにレジン流したら、まあ加工すれば使えない訳じゃなかったのでそのまま使ってみることにしました。
komorik_134.jpg

直す手間がそこそこかかってますが('A`)。あとパーツの薄い部分をパテで裏打ちしたり、強度が必要でなるべくズレを許したくない箇所にはダボを追加したり、このへんはバックアップを取ったという気楽さで切ったり削ったりをしています。…バックアップといってもヘンなこぶがたくさん出来ちゃう型だけど。
パーツの擦り合わせが悪い部分はポリパテでスキマを補填したりなんやかやでようやくサマになる。
レジン置換する時にグレートナーを入れたんだけど、あまりに少量だったせいかサフの色からかけ離れてまっちろですね(´・ω・`)。見にくいったらありゃしない…。
komorik_136.jpg

さらに軽く磨きを入れて、サフ吹いてみました。
komorik_137.jpg

リプレースしたので毛先やら細い部分をさらにシャープにするのも平気になりましたっす。とはいえいい加減フィニッシュ迎えないと時間的にツラいすけど。
posted by カフN at 23:20| Comment(0) | 小森霧

2012年06月05日

6月を迎えて

自分のスケジュール感覚でいくとそろそろ原型フィニッシュしてないとおかしいのだけど(´・ω・`;)
5月はいったん仕上がった…と思ったモノを手直し続けてましたな。結果的には迷走に近い('A`)
でもようやく、まとまってきたかなというところです。「まとまってきた」というのは、自分的にはベストショットの雰囲気が出来上がって、それをベースにどこから見ても見れるカタチになってきた…という感じ。
komorik_129.jpg

そもそもベストの角度がえらく難しい構図な訳ですが、↑これかなと。
後述するモチーフ絵の雰囲気を出しつつ表情? が小森ちゃんぽい。…ぽいと思う('A`)

komorik_127.jpg

komorik_128.jpg

【ここで作品解説】
週刊少年マガジンで連載中の絶望先生が連載終了に向けた超展開で突き進んでいく中ですが(゚∀゚)
この小森ちゃんは絶望先生単行本のカバーを外したら小森ちゃん、のおやくそくをモチーフにしております。具体的には単行本第二集の
book2.jpg

この小森ちゃん。最初は衝立も作ろうとしてたんですが、サイズが大きいのでボツ。たらいだけは作りたかったのと、裸じゃマズかろうなあ…というあたりで模索が進みます。まあ、下着か水着だけども下着もアレだろうから水着で。

小森ちゃんは水着姿も数カットありますが、今回の水着姿は本編第百話「路傍の絵師」で出て来たものを参照に。アニメだと「薄めの夏」でふんだんに出て来てるアレです。

で、アニメから絶望先生に入った自分としては、やはりアニメ調の作画が好みで、それって単行本だと第九集〜第十四集くらい? がベースだと思うので、中でも第十集の「開けないでよ」絵もモチーフに選択
book10.jpg

…これもタライ、そして全裸(ノ∀`)
初期の頃に比べて目の描き方が変わって髪の毛がぎざぎざ感増してます。あとボリューム、顔に垂れる前髪等々。このへんを参考にして造形に取り込んでるつもり。

     %     %     %

そしてそろそろ顔パーツはセーブ(これ以上いじって失敗してもここから再スタートできるように)&髪の毛パーツは細い部分を仕上げるためにレジン置換しようかなーと思って粘土埋めやってシリコーン流したんですが、

失敗しっぱいorz
片面流した時に、思いの外M8012がねばりっぽくて(買って一年ほど経過…)気泡が抜けなかったんで、もう片面流す時に真空脱泡機にかけたんです。そしたら型に流し込む前にもう硬化すすみまくってて、ちゃんとパーツの端々までゴムが流れきらなかった。
レジン置換用だから多少の整形不良は削ってやればいいかな、と思ったのですが一部パーツが深刻なほどの形状不良になりそうなのでやりなおし予定(´・ω・`)。
案の定細い部分はパキパキに割れちゃうし、悲惨です…

でもひとつ豆知識(? を実践してみました。
クレオスの離型剤は性能的に優秀な部類ですが、色が付いてないのでどこまで塗ってあるか分かりづらいときがありました。塗り忘れはシリコーン同士が癒着してしまうからなるべく避けたいんですよな。
某掲示板で「クレオスから出てるキャスト着色用のトナーで色が付けられる」という話を見て、試してみました。
komorik_131.jpg

確かにこれなら塗り忘れもないでしょう(゚∀゚)やった。ただ、トナー量が多かったかも。パーツやら断面がトナーだらけで、触れた手が青くなっていきます…('A`;)離型能力は無問題ですが、パーティングラインにしばらく線が出てしまうだろうからそのへんトレードオフ。
まあ、パーティングラインが分かる方が組立時に処理忘れがなくていいかもしれませんが。
posted by カフN at 06:37| Comment(0) | 小森霧

2012年05月18日

折れるし(´・ω・`)

このブログ、全然進展しないなあ…とお考えの方。正解です(を
というか仕上げフェーズってそんなもの。主に本人にしか理解できない世界でエッジを立てたり面をコンマ数ミリ磨いてみたり、盛り足したり。でもそれによって影の出方が変わって来て、全体のイメージにも影響したりします。とか、作ってる人たちはみんなそう思ってるよヽ(`Д´)ノ
(恐丘的な代弁)

久米田先生の絶望先生における作画を立体に投影しようとすると、この「エッジのシャープさ」と「微妙な面取り」がキモだと思う訳です。エッジのシャープさだけ追及してると、面が単純になって不自然さや立体的なつまらなさ(芸のなさ)に向かってしまう。面を作ろうとするとエッジと整合性がとれなくて違和感につながる。
そんなこんなで削った盛ったになるのですが…折れた。前髪('A`;)磨いてたら頭落とした。
komorik_112.jpg

昨日エポパテ盛り足して、今日磨いてたんだけど、また先端欠けたりして(´・ω・`)もうダメ。レジンにリプレースしないと仕上がらねー
今回はレジン置換もポイントポイントだけでいいかな? と思ってたのですが、とりあえず髪の毛だけでもやっちゃうかなあ。
リプレースといえば胴体もリプレースして水着なし版を作りたい。自分用に(を
posted by カフN at 08:23| Comment(0) | 小森霧