2015年02月07日

できました(´ω`)

ギリギリですが取説できました。これを明日の朝にパッケージに仕込めば売り物として完成です(´ω`)
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やっぱり紙に出すと雰囲気が増してイイですね。パッケージ同様にWLの雰囲気に混ぜてもらう感じでレイアウトしました(´ω`;)もちろん裏面が本筋で、艤装の組みたてに関する記述で埋め尽くされてる感じです。
いずれPDFでも公開すればよいのですが、まだ販売前ですので雰囲気が分かるっぽい画像のみで(´・ω・`)
オモテ:
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ウラ:
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あと値札作らなきゃなあというのがありますが、とりあえずあらかた準備が整いました。
夏に比べたら五時間以上早いペースだいける(゚∀゚)
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2015年02月04日

作図中('A`)

ほぼ予定通りだけど説明書も難物です。艦これは艤装の組立があるので、作った当人は工夫をして組みやすくしているつもりでも、パーツ状態だけでそれを汲み取ってもらうのは無理があります('A`)

まずはパーツ一覧。
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これだけでも地味にいつもの倍くらいは苦労してるかも('A`)レーザー加工パーツが縦置きなのは横幅の都合上ですが、この後のレイアウトで正しい向きに直せるかも。
キャラクターで靴紐もいれると13パーツ、ベース1、残りが艤装という内訳。
艤装パーツも多いように見えて、三連装砲×4だから砲身だけで12パーツマシマシ。これの組立は簡単なので、背面艤装さえ気をつければかなり組みやすいんじゃないかな? かな? と思っています。背面艤装もそんなにパーツ多い訳ではありません…。

で、本日の成果はだいたいこんな感じ。
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3Dデータでもなんでもないので写真トレスのオペレータ作業です。ただ線の強弱や省略など、このへん多少なりともセンスがないと見栄えのいい図にならない感じします(´・ω・`)。やってくれる人も居ないので自分でやってます。ちまちまと。

こんなの写真でやりゃあいいじゃんとか、まあ効率だけなら圧倒的にそうなんですが(´・ω・`)やっぱ模型の取説はモノクロ図面だろ的なお約束を感じます。このパッケージならそれを期待せざるを得ない。何より自分が(を

再販できないからこうした労力も一度限りしか活用できず、いろんな意味で馬力をかけるのが辛いコンテンツなんだなあ…というのは思い知りつつあります('A`;)。ですが今更引き返したり中途半端でやめてしまうのは勿体ないし残念すぎるんで、いつものように睡眠時間をゴリゴリと削って作業作業だったりしますつらい。
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2015年02月02日

準備進行

いよいよ二月になりました。ワンフェスまで残り一週間を切って、準備も終盤になってきております。
パッケージングはこの週末になんとか終わらせて、荷物は本日発送。なんとか予定を維持しつつ、残りの山・「取扱説明書」にとりかからねばなりません。持ちはこびやすい物なので一番最後に作成します。ギリギリまでかかっても告知には支障ないですし、ほんとにいざとなったらなくてもなんとかなる(を

ワンフェス一週間前は他のディーラーさんの作例も続々と告知されるタイミングなので、自分も何か出しておこうと思って用意してました。
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さちひらさん撮影。さちひらさんのブログにはもっとたくさん載せていただいてますが、そこからボク好みのをさらに絞り混んでトリミングとフィルタリングを一部ほどこしております。

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こちらは夕陽のイメージで。艤装の構造をシルエットで強調しつつ情感豊かな絵にならないかなあと模索。しかし撮影シーンを見学させてもらってましたが、部屋の中でのセッティングと光源でこういうシーンを作り出せるのがすごいなあと感心しきりでした。

ボクはといえば光源についてはそれほど凝ったものがないので、基本欲しい絵を模索するときは陽光になります。絶望少女の写真を撮ってるあたりから、陽光で撮ったものが見違えるほどに活き活きとするなあと思わされるようになりまして(´・ω・`)。
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刻々と変わりの早い冬の陽射しが生み出す絵。絞りやシャッタースピードを変える間にも変化があって、それをファインダー越しに切り取っていく作業。いや、なかなか楽しいです。結果がうまくいけばなおさらなんですが、とりあえず、この一枚が一番活き活きしてる気がしました。お気に入りです(´ω`)

そんな感じで、もがみん眺めつつ準備進行中です。
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2015年01月21日

塗装(下半身)

写真撮影用に急場しのぎで上半身だけ塗って、けっこう満足しかけていたのですが(´ω`)。いつまでもジオング状態ではいかんだろうと(当たり前 気を入れ直して塗りました。
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そしたら「あーやっぱ下半身て大事だわ−」とかあっさり変心ですよ(´ω`)。
ていうか肌色載せるとやっぱりいい感じしてきますね! とか自分で思ってしまった(゚∀゚)。
パンツとか尻とか要らんかったんや! いやあっていいけど(どっちだ
なんかフトモモから膝にかけていい感じに思えてきました。
まあ…三連装砲で隠れてしまいがちになるんですが…。

背面艤装を外した状態だとやや胴長の身体が華奢な感じにも見えていいかなとか。
背中ですが、ショートパンツが気持ち下がってて背中チラ見えするようにしてました。これもまあ艤装でほとんど見えませんけども(´・ω・`)。

その背面艤装ですが、単体でもなかなか見応えのある構成になりました。
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煙突周りのパイピングは、煙突本体と一体にしてしまうとディティール感を損ねるかなと思って別途真鍮線やプラ材でやるスタイルです。キットにはそれらも付けようと思っています。1.5mm未満の真鍮線のカットなら、フィギュア作る人にとってはそんなにハードル高くないだろうと考えました。やっぱしパイプは後付けの方がカッコイイです。
パイピング箇所はざっとこんな感じです。
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1mmプラ棒の所は、試作では1mmアルミ線だったんですが。しごいてほぐしたプラ棒なら曲線をつけるのもカットも金属線より簡単なのでこっちがいいかなと採用しました。

マストは、レジンパーツと真鍮線の組み合わせです。イメージはこんな感じ:
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細いパーツは全部レジンで作ると曲がりやすいので、なるべく加工が少ない部分で真鍮線を柱として立てるような設計としました。不満があったら全部真鍮線で作り直すのは艦船モデラーならデフォ?

これを、ベースグレーで塗り残しがないように暗く下地を作ってから、軍艦色をブラシするだけでメリハリが付いてくれます(↓再掲)。
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すげえヽ(`Д´)ノ艦船模型みたい! とか言うとはしゃぎすぎかもしれないですが(´・ω・`)。…煙突からリアマストまでは独自の解釈とディティールを付けてみたつもりなんですが、うまくいったと思うんす。
最初はこんな模索でした('A`)
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イラストから、艤装上端のマストや煙突はデザインを拾いやすいですが、その基部をどう作れるかが問題だなあと。最上の資料を見たり、自分なりに理屈付けをして載せてみました。(1)煙突→排気、なら吸気もなきゃダメだな→吸気口をデザインに入れる(2)帝国海軍の後檣には後部艦橋と一体化してる→後部艦橋をなんとか載せる、等
ほんとは前檣も一直線じゃなくて途中で角度が変わってるのが最上型のようなんですが(プラモのパーツからも確認できる)、煙突との兼ね合いでまとめるのが難しくなって取りやめました(´ω`)よく見たらイラストの方も角度は変わってないようですし。
マストにはレーザー加工の特殊紙パーツを貼り付け、瞬間接着剤を塗布することで強度を増しています。これをやっておくと折れ目の心許なさが解消されるのでオススメですね。

     %     %     %

そんなこんなで艤装周りはかなりやりたいこと詰め込めて満足しているのですが、今にして思うと一点、パーツを付けておいてもよかったなあと思えるのがこれです(´・ω・`)
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北上さんと吹雪改二で明らかになってきた、身体と艤装の接触部分。
ゴツゴツした艤装をそのまま腰に当てるのは痛かろうと、パッドのような赤いパーツが付いてるんですよね('A`)。自分も気にはなってたんですがそこまで気が回りませんで。なもんで、もし、次に追加パーツで発売する機会があったとしたら、これは付けて上げたいなあと思ったりしています。まあこれくらい自分で作れなくもないパーツかと思いますが(゚∀゚)

何はともあれ、パーツを全て塗って載せてみたのがこちらになります!
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…元絵に比べてちょっと首のラインが違うよなあとか自分でも気になるところはゼロではないのですが(´・ω・`)。けっこうもがみんしてると思うんだよね(´・ω・`)そう思って欲しい(を
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2015年01月20日

パッケージカット

週末は力業で仕上げたパッケージのカットをしに白船工房を再訪してまして。
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レーザー加工機を操作してきましたヽ(`Д´)ノ
というか、ひたすらに「カットが終わったら新しい紙をセットしてGoボタンを押す、カットが終わったら新しい紙をセットしてGoボタンを押す、カットが…」と、どこかのシンジ君ばりの作業の目で作業をし続けていた訳なんですが(´・ω・`)。
延々と繰り返してると慣れてきて、加工機の挙動を見続けるのも退屈になり何気に周りを見回してみると、そこには:
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まったく違和感なくメガネをかけている二人がおりましたな(´・ω・`)。
1/12向けの新製品企画だそうです。瞬間接着剤をしみこませることにより強度が増すので今までよりも細く小さな加工もできそうとのこと。
そんなこんなでカットはサクサクとはかどりました。
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そして艤装のディティールアップを約束するパーツも納品を受けました(´ω`)
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家に帰り着いて、業者さんからのレジンパーツ量産品の納品も受けました。
これで少なくとも販売はできそうです。あとできてないのは完成見本と取扱説明書なので最悪なくてもなんとかなります(を

まだ時間ありますから頑張ります。とりあえず完成見本を仕上げないと、ですね(´ω`)。
…などと書きつつ、実は昨日あらかた色も載せ終わったので次のエントリでそのへんを書きます。
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2015年01月19日

塗装(未完成)

先週になんとか塗装して写真を…と思ったのですが、さすがに無理です(´・ω・`)
せめてもの目標であった上半身、写真に使いたいカットが撮れるだけの部分をなんとか塗って…というのに勤しんでました。
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あらかた色を載せ終わった背面艤装。甲板はリノリウム部分がほとんどで、レッドブラウンで塗ります。ちなみにボクは船模型はドが付く素人でなんですが('A`)、こうした情報はウォーターラインガイドブックに書いてあって助かってます。初版はだいぶ古い本で、参考写真も古いものがほとんどですが。なんというか初心者への心得みたいなのも載ってて励みになるんですね(´・ω・`)。こういう小冊子大事だと思う。
閑話休題。気になる方は0.3mm以下の真鍮線でリノリウム押さえ(金色の横棒)を貼ってみてください。ほとんど見えなくなるんですけど、自分の中での満足感は上がります(を
写真は0.3mm真鍮線です。
リノリウム押さえって何? と思ったら、まさにキーワード「リノリウム押さえ」でたくさん作例が出て来ます。大戦前の日本の軍艦の巡洋艦以下のクラスにおいてこの表現はけっこう大事かもです。艦娘の艤装にそこまでやるかどうかは別なんですが(´・ω・`)。真鍮線を貼りやすいように、押さえのラインは凸モールドではなく凹モールドにしてます。
…こうしてみると煙突てっぺんのファンネルキャップのモールドがダルくてお恥ずかしい('A`)削り込めばシャープにできると思います。でもって、普通に飾って見る限りですとこの状態でもダルいと感じることはないと思います…。

そして上半身。ジオングみたいですね(´・ω・`)。
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マストを載せると船っぽさが一気に上がる気がして、この密度感だけでちょっと満たされます(´ω`)。張り線やってもいいかもですが、さすがにマスト周りは実物艦に比べて脚色が多いのでそんなに「らしさ」を上げる要素にはならないかも。旗はあってもいいかもしんない。
艤装パーツで一部明るい灰色になってるのが特殊紙のレーザーカットパーツです。ディティールのシャープさを求めるならば真鍮板のエッチングにはかなわないと思うんですが、普通に眺める分にはこれ充分です。なんか上半身だけ作ったらかなり満足できます(を
ごちゃごちゃしてて作るの大変そう…とか思われるかもしれませんが、普通にフィギュア組んだ経験があれば休日作業という感じです。塗りわけは少ないですし(´ω`)。
ただ、特殊紙パーツの方は、普段あまり紙パーツを使い慣れてはいないと思うので、別に半日くらいかけるくらいの落ち着いた頃合いで作業すると良いかなと思いました。自分が('A`)。
時間がない中だったんでえいやっとやりましたけど、こういうのはピンセットやルーペを手にしてじっくりと大人の休日時間を堪能してやるべき作業だなあと。

後ろの画像:
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説明書にも追記仕様と思うのですが、特殊紙パーツは組んでから瞬間接着材を全体に塗布すると強さが増して折り曲げ部分の保持も効いて作業性が増します。パーツ自体は軽いので、固定には木工ボンド系を爪楊枝で点漬けするとよいですね。失敗しても拭き取ればいいし、外しても塗膜に影響出にくいですし。

…とまあ、ここまで作ってから、パッケージの画像を差し替えてレイアウトしました。
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「キャラクターの特長を忠実に再現」とか自分で書くのがどれだけ恥ずかしいことだと思ってるんだヽ(`Д´)ノ(逆ギレ
…こういうのは雰囲気重視なのでお許しください('A`;)いろいろツッコミどころはあろうかと思いますが
そしてレイアウトを追えたパッケージ展開図を出力し、それを抱えて再度白船工房を訪れることになるのですがそれは次のエントリーにて。
タグ:艦これ 最上
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2015年01月16日

塗装開始

今週はパッケージのデザインを詰める予定でいたのですが、そのパッケージに完成写真を部分的に使おうとしていたことに気づき、急遽塗装も始めました('A`)写真で必要な箇所だけなんとか色を載せたいと思っています…。
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独特な制服カラーにちょと考えましたが、どうもガンダムカラーのシャアレッドの濃い赤を基調に調色する、でよさげです。襟のさらに濃い部分は艦底色に黒系を加えてさらに明度を落とすとよい案配になります。

色を載せて瞳デカールを貼るともがみん風味が増してきたように思えませんか。思えませんか(´・ω・`)
(何かにすがるような気持ちで
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2015年01月08日

デカール作成

もがみんのサンプルを組み立て中…ですが、平行していろいろやらないとおっつきません(´・ω・`)。
瞳デカールについてはサンプル作製時にも助かるので各パーツ磨いてる傍らでちまちまと進めております。
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もがみんのイラストを見ながら瞳の彩色を模索。最初なかなか絵の雰囲気に近づいてない感じがしてぐぬぬとなっていましたが、今はよい感じになってきたかと思っています。思いたいだけかもしれません(´・ω・`)…。
これをとりあえず普通紙にプリントアウトして、カットして合わせてみたりします。そうやって微調整を繰り返しながら版下を完成させるという地味作業。
なんだかんだでこれが一番ミスの少なくなるデータの作り方です。
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紙を切り抜いたものを貼ってみると…もがみんぽくなってきたかなと思うんですがどうでしょう。
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2015年01月02日

仮組チェック

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

もがみんのサンプル仮組などしております。
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業者さんからのサンプル品。こいつを組み上げ、かつ各パーツのヌキの状況などもチェックいれます。
あと、白船さんところで修正版の艤装パーツも入手してきたので、それを試すという目的もあり。

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指摘とアイディアを加えた箇所を取り込んでもらっております(´ω`)とくにクレーン基部。前回の試作時には基部にあまり深い考えが無かったのですが固定を考えると(見栄え的にも)あった方が断然よいと思って。他、砲塔のアンテナ支柱の大きさや先端の突起部など。微修正ですがこのへんがけっこう効きます。これでほぼFIXでしょう。あとは現物に合わせて問題がないかの確認。
ちなみに、黒だけでなく灰色も作ってもらったのは、黒の試作でサフを吹いてみると思いの外、合わせ目・折り目部分の影二成る部分が強調されすぎてクドい印象が出てしまったので、いっそグレーで色を多く載せない発想の方が雰囲気出るかなという予感がしたから。
あと黒一色はナイフを入れる箇所が個人的に分かりにくい気がしたので、まず各パーツや記号の視認性を上げておかないとつらいかもしんないな、というのもありました。グレーだと形状もカットすべき箇所もかなり分かりやすいです。
やはり試すことは大事ですね。その手前の予感や予想も大事ですけども。
とりあえず一番気になってたパーツを取り付けてみました。

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いい感じがします(´ω`)。黒よりも適度なメリハリ感を感じます。レーザーカットの軽い焦げがエッジをいい感じに強調してくれてて、適度なシャドウ感が出てるというか。
これはまさに自分のイメージに近いです。
クレーン基部も、図面渡した時には「こんな小さい穴、抜くのは難しいかもしれないなあ」とか渡した後に思ったりしましたが、いい感じにギア部分が抜けてくれてますね。さすがレーザー加工や。
イラストの角度に近い写真なども撮ってみる:

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いい感じいい感じ(*´ω`)
前にも言ってますがこのへんはレジンではどうやっても難しいパーツです(このスケールだとなおさら)。レーザー加工によって精密加工が可能となり、エッチングに頼っていた部分に紙の出番が回ってきた感じがしております。紙だけでも優れた表現は可能ですけど、適材適所で使い分ければよいとこどりが出来そうです。
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2014年12月29日

パッケージ試作

※年末年始休暇に入りましたがディーラーの休暇なんてのは基本的に作業にあてがわれます(´・ω・`)。

もがみんですが、パッケージデザインから実際に紙に出力しての切り出し→組み立ての試作をやりました。
フルカラーのパッケージは過去作のMOKOちゃんやNASAちゃん加賀ちゃんあびるちゃんでもやってるんですが、毎回苦労してるのがそもそも紙の選び方。
インクジェットプリンタで出力できて厚みのある紙ってなかなか見つからなくて、試行錯誤の結果薄手の光沢インクジェット用紙にフルカラーで印刷したものを、白ボール紙に貼り合わせてました。強度的にはこれで問題ないんですが、折り目が割れやすかったり、そもそも貼り合わせが苦労と技が必要で…。このノウハウも面白いっちゃ面白いんですが、数が多くなるとさすがにしんどいです('A`)。ちなみにノウハウも記録しております
このへん参照のこと。

なんとか、合紙せずに印刷した紙でそのまま組み立てらんないかなあ、というのがテーマだったんですが、「厚さ0.4mm・ボールコート風味・インクジェット出力可能」な紙を発見しまして。厚さは正直もう0.05〜0.1mmくらいあると、強度は申し分ないんですが、まあ加工しづらさも出て来そうなんで。取り回し的にはかなり理想的な厚みが0.4mmです。そんなインクジェット用紙があるのか( ゚д゚)と、見つけたときには半信半疑でした。いろいろ探してたんですが、厚めと言われてる用紙でも0.22mmとかで、0.3mmに届くような用紙はほとんど見つかりませんでしたので。
その代わりお高くて一枚が270円くらいします。マジかよ( ゚д゚;)でもまあ合紙作業がなくなるなら…自分向けの人件費だと思えば…とか訳の分からない納得の仕方を探しつつ、試してみることにしました。
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とりあえずテストなのであり合わせを詰め込んでそれらしく。箱のノウハウは多少蓄積があるので、どのへんに余裕を持たせたら開閉しやすいか、しっかりロックがかかるか…というのは分かってるつもり。
それを我が家のインクジェットプリンタで出力します。設定等は…紙が高いので試し刷りすら躊躇われます。ミスのないよう慎重に('A`;)
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写真では紙の状態はなかなか伝わらんですが('A`)やや梨地の光沢にインクジェットのインクが美麗に載ります。プラモのパッケのような光沢と厚みではないのですがこの時点でかなり心がときめきました。合紙なしでも充分使えそう。
いつもならこれを金尺とカッターで切り出すのですが、今回は白船工房さんにて試し切りをしてもらいました。もがみんの艤装パーツでもご協力いただいておりますが、元々「パッケージのカット頼めないかな…」とか、常々思ってた&口にしてたんですよね。今回、量がいつもより多めにしてみたこともあり、頼むかどうかを決める前の試し切りです。
先日、工房に乗り込んでデータの調整とか切り出しとかつきあっていただきました。
関東某所の秘密工房:
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スムースにカッティングされるんですなこれが。
レーザーは非接触で対象をカットしてゆくので、煙を除去するエアブロー以外では素材が動く要素がないんです。だから、カット物は押さえる必要がほとんどない。薄い紙でも慎重を期して、板きれくらいを重石代わりに載せておくだけでおk。
このへんクラフトロボで固定に苦労していることを思うと、馬鹿馬鹿しいくらいです。いやこの装置自体はフラットベッドですし大がかりなものなんで、設置スペースが小さいクラフトロボと単純な比較はできないのですけど。さすがにこれを自前で調達するのは困難ですが、こういう現場を直に見させてもらえるのはなんか楽しい(・∀・)
カッティング自体は問題もなく、むしろ曲げ線になるハーフカットの方法と調整に時間をかけた形になりましたが、事前準備の認識合わせや、カット速度の調整もしてもらってだいたいの段取りが見えました。カットも数をこなすのもできそうです。
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一枚あたりの単価の見積もりを伺って、それならということでお願いすることにしましたです。デザインの仕上げと開けやすさの調節をやって、また年明けにという感じになります。
いままで友人とぶっ通しで切って貼ってをやっていたからなあ…(´ω`;)これで時間と手間の軽減が大幅にできるかな。
タグ:艦これ 最上
posted by カフN at 22:52| Comment(2) | もがみん

2014年12月24日

もがみん許諾いただけました(^ω^)

昨晩、もがみんのWF2015冬向けの当日版権申請結果を「許諾」でいただけました! ありがとうございます(´ω`)。
これで量産に向けた動きにも身が入ろうというものです。年末年始にかけても動けるのは助かります。
もがみん本体はベース以外は業者さん抜きの予定です。パーツ数は普段よりは多いですが、かなり組みやすく作っているつもり…。もがみんの立体物はメーカーさんからも(リアルスケールは?)アナウンスないですし、ディーラーさんのも数が少ないですからこの機会に是非。というかガイドラインでは「再販不可」となっておりますのでこれが最初で最後となるでしょう('A`;)「改があるじゃないか」とか自分でも考えてたことがありましたが、実は流用できるパーツが思いの外少ないので難物です。砲塔すら全とっかえだから!(゚∀゚)
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↑竣工時の画像ですが、許諾も頂けましたのでちょと大きめで再掲。マストやレーザー加工のパーツは実装してない姿ですが、元絵の雰囲気の再現をずっと意識してきました。艤装はディティールを付けて、もがみんの方は柔らかさを意識して線を少なめに。「線を少なくする」のが案外大変で、絶望少女たちでもよく周りから言われ
ましたが、そこを解釈して立体にするのがまた面白いんです(大変ですけどね(´・ω・`))。

砲塔は約1/350で仕上げたので、キットのレジン砲が気になる場合は市販の1/350の15.5cm砲の真鍮挽きを使って下さい。ていうか…たぶん歪むと思うんですよねレジンだから('A`)。自分で金属製の砲塔用意するのは大変ですが、市販品でディティールアップが容易になるよう考慮しております。脇腹の12.7cm高角砲は1/700のが使えるように大きさ調整しています。キットには0.5mm真鍮線で、と指示するつもりなんですが、真鍮パーツやナノドレッドのを流用できます。

ベースは以前も記した通りクリアで用意しようと思ってます。磨き上げるといい感じに底の艦名が透過できてよいかなと。

パッケージは…最近のエントリーでも進行中なのをお知らせしていますが、試作に向けて加速中です。
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↑パッケ絵。昨日はこれを仕上げました。ハイライトの追加に空や水面の加筆ですね。これで仕上げかよ、とか思われそうですが…昔から「雑味の妙」を追及してるんでこれでよしです!(開き直り 夕方か、暁かと悩みましたが、明け方で素足は冷たかろうと思って夕方のつもりでカラーバランス調整(そんないきさつはどうでもいい(´・ω・`)

もう少し準備が整ってくれば、いつもの通り作品紹介ページなども作成していきますので今しばらくお待ち下さい。製作状況は適宜このブログでも上げていきます。よろしくお願いします(´ω`)
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posted by カフN at 01:05| Comment(0) | もがみん

2014年12月22日

パッケージデザイン2

進められるところはどんどこやっておかねばなりませぬ(´・ω・`;)
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↑彩色中。色を載せつつイメージを模索しながら…なのですが、まあ、だいたいいつもやったことのある感じに収斂していきます。夕焼けか暁にするかも気分次第でして(´・ω・`)
海や空はも少し手を入れたい。

なんてなことをやりつつ
パッケージの雰囲気を確かめるためにいくつかレイアウトもしていきます。
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↑とりあえずやってみたもの。ウォーターラインなデザインってこういう感じ(´ω`)。
1/700のウォーターラインシリーズはメーカーが異なってもパッケージのデザイン等は統一感があってよいので、フィギュアも各ディーラーある種統一感出せると面白い。かもしれない。

で、もう少し本体が大きい方がいいかなあ…とかロゴを入れてみたりとかするわけでして
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↑こっちの方がよりパッケぽいかもしれません。とか、そういうことをやっています。

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裏面は塗装指示を入れようか…と、こういう図をレイアウトしようと思って作業中です。
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2014年12月18日

パッケージデザイン

準備は準備として進める必要があるのでパッケージのあれやこれや。
やっぱし船なんだから細長いパッケージにしないと駄目だよね! ね! みたいに自分で思い込んでまして、とりあえず可搬性とかも考慮してウォーターラインシリーズの駆逐艦のパッケサイズにしたいなあと思っています。たぶん入るハズ。

絵は、タミヤの1/700キットがちょうど後ろ姿だったので:
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こんな感じに後ろ姿を勝手に作り出しております(を いや立体作る以上既に形は作ってるし、公式絵で出る前に逃げ切れ! て感じですね。

それは別にしても艦尾ってなんかいいよね。とか思う訳です。実際にはこの角度から見てもこんなパースはかからんのでしょうけど、旧作の宇宙戦艦ヤマトのOP的な。モデリングデータから生み出される正確なパースよりも印象深いアレをイメージしつつですよ。
裸足なのはとりあえず裸足で描いて後からブーツ付けようと思ったんですが案外裸足っていいなあと思えて来たのでこのままいってみようかと思います。
下絵のブラッシュアップがほぼ済んだので、これから本番です(´ω`)
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2014年12月12日

竣工

11月は頭から大阪・神戸(トレフェス)、浜町の模型会、白馬の合宿(罹災)、池袋のねんど会、さいたま粘土会、そして12月に入っても新潟で忘年粘土会と週末になる度に出掛けて作業というのが連続しておりましたが、粘土会のよいところは出掛けていても作業は進むところ(注:本人のモチベと集中は慣れが必要かも…)

もがみんはパーツ分割やら何やらを済ませて目途がつきました。ここまで来た以上、申請、許諾されるといいなあ(´ω`;)。
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↑仮留めが面倒なので全パーツ載せたものではないですが、だいたいこんな感じに。砲塔が重くてやや前傾姿勢になってますが、もう少し背中を反らせ気味の方が絵の雰囲気になるかもですね。レジン置換分はだいたいこんな感じになる予定。マストは仮留めも後が面倒(汚れる)ので付けてません。

あとクリアで複製予定のベースも付きます。↓試しに抜いたもの。
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他、複数の太さの真鍮線、プラ材、レーザー加工機で細密カットした特殊紙のパーツが付く予定。マルチマテリアルキット(゚∀゚)
スケールは1/12を公称しております…が、どうもfigmaと比べると一回り以上大きいので(を 実質1/11くらいな感じになっています('A`;)
この時期でここまで出来てればもう余裕じゃん( ゚д゚) …とか思われるかもしれませんが、これからパッケージとか考えるフェーズなので本人は焦ってます。焦ってます…。
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2014年11月05日

もがみん艤装

既に昨日になってしまいましたが、とある筋にお願いしていたブツのテストサンプルが到着しました(´ω`)
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組み立てる前からして美しい…(*´ω`)。特殊な紙にレーザー加工を巡らせた艤装のディティールアップ用パーツです。プラモだと真鍮やステンレスのエッチングパーツになるような箇所を、今回白船工房のひやむぎさんと相談させてもらいながら紙でやってみようと思ったのです。
白船工房さんは最近入渠ドックなどで知られるようになったかなと思うのですが、それ以前のガルガンチュアのペーパークラフト船の出来にも非常に感銘を受けておりました。模型塾の品川ねんど会で初めて見た時からこれはスゴイ、何かコラボ的なことをしてみたいなと思ったのです。
とにかく、このサンプルを目にして漲ってきました。足柄さんのように。ねえ! 今すぐ試し撃ちしてもいいかしら!? みたいな(´ω`)

で、急遽、一通り切り出したものを貼り直してみました。
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元絵を参考にディフォルメ効かせてるからディティールはだいぶ省略してサイズもオーバー気味ですが(その割に長さは短い)、いいでしょこのクレーン(´ω`)。紙だから組立も簡単なんですよ。まあ貼ってくだけですから。レジンで作ったら薄手のホイストやフックの再現は(このサイズでは)かなり苦労すると思うんす。今回のパーツはデザインナイフで切り出してのりで貼ってやればすぐにこの状態になります。

…で、だんだん嬉しくなりまして:
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全部載せてみました。
張り線や方位測定儀(前檣トップのループアンテナ)の部分なんかもレジンじゃもっさりしてしまうだろうし、真鍮線で組み合わせるのも手間を強いてしまいますが、カットして貼るだけでお手軽に密度感が増します。ほぼほぼイメージ通りの組み合わせにまとまって満足しています。
白船工房さん的には紙だけで立体まで組み上がる方がより強味が出るところだと思ってまして、それも模索したんですが、もがみんは案外トラスっぽい部分が少なくて。カッティングが主だってしまった感もあるのですが、たとえば川内型や利根型、ちとちよのカタパルト部品なんかは超得意なトラス箱組みだと思うんですよね。あと電探も向いてそう。
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2014年10月24日

もがみん背面

しばらく更新できてませんでしたがもがみん背面艤装
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なかなかの密度感が出たかなと思います(´ω`)
クレーンや方位測定儀は紙に精密カットをしたもので組み立てになる予定。エッチングと同等の細さ・薄さが出せるのではないかなと。
タグ:艦これ 最上
posted by カフN at 08:17| Comment(0) | もがみん

2014年09月17日

艦これ版権許諾条件など

9/13〜9/15は毎年恒例になりつつある富山ねんど会合宿で二泊三日(夜間移動もあったので三泊四日の態)富山で造型しまくりました(`・ω・´) あと温泉。あと宴会。BBQ(どれがメインだよ

そうこうしているうちにWF事務局からアナウンスがあり、艦これの版権元が角川さんに移ったとのことで、ガイドラインがディーラー向けに提示されました。
「再販ができない」という話は聞いていましたが、他にもいろいろ制約があるのですね(´・ω・`)初めての申請だったので勝手が分からない面もありますが、とりあえず今自分が作ってるもがみんについてはオフィシャル絵に準拠しているのであとはペースを維持ないしはさらに上げて完成くらいに持って行かないとなあと改めて思った次第です。
ということで、富山で15.5cm三連装砲の砲塔をほぼ仕上げて、えいやで複製してもがみんに載せてみました。
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とりあえずつまようじで前後マストのイメージを確認。これはこれで作ってかないとなあ('A`)富山の夜に図面ひいてみたんですが現物合わせとか全然だ。
背中の艤装がちょいコンパクトですが、絵から判断する大きさと、駆逐艦・軽巡以上戦艦未満のバランスだとこんなもんかなと思いまして。煙突は一番特長のある部品なのでボリュームを上げつつ、後部マストの基部が後部艦橋であることを改めて知ったのでその場所を無理矢理確保したり。ディフォルメ効かせて満載感を出しつつ細かい所がごまかせればいいかな、と思ってます。もっともらしさとごまかし大事(`・ω・´)
スケールの割には艤装のおかげでずっしりしてきました。

で、この艤装ですが、後付けになってこれを入手して大いに参考になりました。
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精密さと新造時・改造時の艤装が克明に描かれていて本格的です。プラモやググった写真だけではイメージが掴みにくい部分や艤装名称など、参考になるだけでなく勉強にもなります。あ、ただハルの形状が分かりにくいかな('A`)最上型の特長を拾うのにはプラモかタミヤの軍艦雑記帳の方が参考になりました。
しばふ絵は艤装関係については(特に砲塔)実物の形状を一番忠実に捉えてると思うのでそういう部分は大事にしたいんです。適度なメリハリがメカ娘の燃えポイントじゃないかなとも思うし(´ω`)
ただまあ、この資料手に入れたのが後付けだったんで、違ってる部分とかどうしようか…と白目になったりもしましたが。せっかくだしまだ時間あるし、直すところ・追加するところは極力追加してます。
WF本申請〆切まであと一ヶ月。やりきれ自分('A`)
タグ:艦これ
posted by カフN at 07:50| Comment(0) | もがみん

2014年09月08日

艤装

先週末は長瀞で造型合宿に参加してました。このへんのこともどこかで書きたいと思いますが今は時間がないので('A`)
砲塔の持ち手などプラ板工作したり背中の艤装の形出しなど。
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砲塔の方は目途がついた感。あとはまだまだです。とりあえず大きさを整えつつ、ブラッシュアップしていきます。
背部艤装はまだちゃんとした資料は公になってない? と思ってるんですが、見える所から最上型の形状をなるべく取り込みたいなあと思っておるます。でも船尾喫水線以下(艦艇色部分)の形状が既に違ってるんだけど(´・ω・`)
タグ:艦これ
posted by カフN at 08:20| Comment(0) | もがみん

2014年09月04日

15.5cm三連装砲

大型建造通算85回目で大鳳は出ません。死すべし。
代わりにあきつ丸が出ました。12隻目です(´・ω・`)
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もがみん本体の方はちまちましたバランス変更や細部の作り込みが続くので、あまり変わり映えしませんね(´・ω・`)。
現状、気持ち急いでいるのが砲塔で、これは4つ必要ですから複製するとして、となると複製の元になる1パーツは本申請前までにかっちり作っておかないと複製が二度手間になりかねないので…。
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こんな感じに。
タミヤの1/700熊野のパーツを参考にしつつ、各サイズ倍にした図面を引いてプラ板切り出してパテで整形して…という昔ながらの作り込みでやってます。約1/350の三連装砲です。
ディティールは、1/700のパーツからは判断つかないところが多々ありましたので、タミヤの軍艦雑記帳のイラストや、呉の1/10大和の写真を眺めつつやってます。大和の副砲はまた形状違うのは知ってますが…
もう少し平たくてもよかったかなと思いつつ。ここから形状変更はキツいのでこのままいきますたぶん。
posted by カフN at 08:15| Comment(0) | もがみん

2014年08月31日

やあ! ボクが

ワンフェス2015[冬]の仮申請が先週水曜日に期限でして。この仮申請、実質半年後に売る当日版権アイテムの宣言みたいなもので、この後「取り下げ」はできても「追加」はできません。次は「本申請」が10月上旬くらいに〆切があって、ここで本当に販売個数やアイテムの確定になります。もちろん、その後版権元から許諾がいただけなければその申請はそれまで(´・ω・`)。

そんな訳で先週はひとつの決断が必要なウィークだったんですが、ウチは冬の申請としては恒例の絶望先生シリーズからは新作として関内・マリア・太郎を上げました。再販は千里ちゃん、あびる、加賀ちゃんを。これは在庫の継続販売ですので、なくなった時点で終了になります。寂しくはありますが、なかなか売り上げも振るわなくなってきておりますし、一定の需要は満たしてきたのだろうと…。

あと考えまして、昨今の状況的に絶望先生以外のラインナップを考えなくてはなあと。
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ヤア! ボクガモガミサァー

ボクっ娘もがみんです(´・ω・`)。衝突禁止です。
よく手に入るから親しみやすいですよね。「レア度は…」「強さとか妹たちの方が…」とか言わない。
艦これはもうたぶん前回か今夏が(造型界隈的には)ピークだったんではないかとまあ、思うんですけど、乗り遅れ気味に「乗ってみたい、このびっぐうぇーぶに」という思いとか。そろそろ絶望先生以外の芸風もこなせるのだというアピールも必要なのではないかという原型師的な立ち位置を省みての挑戦とか。

…というか一応去年は時代の最先端をいく勢いでながもん作ってたんですけどね…(´・ω・`)あの頃はまだ艦これ自分でもやってなくて「どれがいいかな」とか友人に尋ねながら適当に名前上げてもらったながもんに着手してた感じでしたが。
あれから一年。大型建造だけはなくなって欲しいと念じつつ、コツコツと日々作業するのが好きな性分が災いしてそれなりのハイレベル提督になりはてていたりする(´・ω・`)
まあそんな中で「なんでもがみん」という話ですが、まずもちろんながら好きなんです、というのが第一。
それと、今や多くのディーラーさんがアナログデジタル問わず艦これキャラを発表してる訳ですが、しばふ絵の造型は自分のような後発ニッチ狙いでもまだ入り込む余地がありそうに思えたというところ。「しばふ絵は(立体化が)難しい」という話もよく聞くので、それならばと挑戦してみたくなったというのもあり。
「久米田絵は難しい」という評にかえってやる気になったのと似た感じに思えます(´・ω・`)。
ワンフェス終わってからちまちま作業してたんですが、なんとなくいけそうな気がしてきたので仮申請もして、なんとかモノになればいいなあと思っております。版権許諾がどうなるか、不確定要素もあって悩ましいチョイスでもあるんですけど。
スケールは1/12で小さめですが、値段も大台に乗せずに済みそうだし艤装も入れるとそれなりのボリューム感出せるんじゃないかと思ってます(´ω`)
タグ:艦これ
posted by カフN at 20:20| Comment(0) | もがみん